「殿司」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/127件中)
読み方:とのもりのつかさ1 (主殿寮)「とのもりょう1」に同じ。2 (主殿司)「とのもりづかさ1」に同じ。
読み方:とのもりのつかさ1 (主殿寮)「とのもりょう1」に同じ。2 (主殿司)「とのもりづかさ1」に同じ。
読み方:とのもりのつかさ1 (主殿寮)「とのもりょう1」に同じ。2 (主殿司)「とのもりづかさ1」に同じ。
読み方:とのもりのつかさ1 (主殿寮)「とのもりょう1」に同じ。2 (主殿司)「とのもりづかさ1」に同じ。
南北朝−室町初期の画僧。淡路の人。字は吉山。号破草鞋。東福寺の殿司(仏殿管理僧)を務めたので兆殿司と呼ぶ。中国宋の李竜眠の画風を学んだといわれ、水墨技法の画や仏画が多い。(一三五二~一四三一)...
南北朝−室町初期の画僧。淡路の人。字は吉山。号破草鞋。東福寺の殿司(仏殿管理僧)を務めたので兆殿司と呼ぶ。中国宋の李竜眠の画風を学んだといわれ、水墨技法の画や仏画が多い。(一三五二~一四三一)...
読み方:にょうかん「にょかん(女官)」に同じ。「主殿司(とのもりづかさ)、—などのゆきちがひたるこそをかしけれ」〈枕・三〉...
読み方:にょうかん「にょかん(女官)」に同じ。「主殿司(とのもりづかさ)、—などのゆきちがひたるこそをかしけれ」〈枕・三〉...
読み方:にょうかん「にょかん(女官)」に同じ。「主殿司(とのもりづかさ)、—などのゆきちがひたるこそをかしけれ」〈枕・三〉...
読み方:まがり水や食物を入れる器。椀や柄杓(ひしゃく)の類。「主殿司(とのもづかさ)、土器(かはらけ)を奉りければ、—を参らせよとて」〈徒然・一〇〇〉...
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「殿司」の辞書の解説