「宗匠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/651件中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 23:26 UTC 版)「茶人人物一覧」の記事における「天下三宗匠」の解説「てんかさんそうしょう」と読み、天下を...
読み方:せんじゅん連歌師・華道の宗匠。連歌においては七賢の一人で、『新菟玖波集』では宗砌に次いで百八句入集。文明8年(1476)歿、66才。
読み方:せんじゅん連歌師・華道の宗匠。連歌においては七賢の一人で、『新菟玖波集』では宗砌に次いで百八句入集。文明8年(1476)歿、66才。
読み方:やまだ越中富山の人。於保多神社宮司。姓源。称次郎左衛門。平田篤胤歿後の弟子。歌を海野遊翁、前田利保に学ぶ。号雪堂。連歌の宗匠。大正7年(1918)歿、86才。
読み方:やまだ越中富山の人。於保多神社宮司。姓源。称次郎左衛門。平田篤胤歿後の弟子。歌を海野遊翁、前田利保に学ぶ。号雪堂。連歌の宗匠。大正7年(1918)歿、86才。
俳人。名古屋生。商家に生まれる。維新後、出雲北川・三河蓬宇と共に三大宗匠に数えられる。観世流謡曲、松尾流茶事を能くした。大正2年(1913)存、生没年未詳。
読み方:さとむら しょうてい江戸前期の連歌師。昌琢の子。久しく宗匠を勤め、法橋に叙せられる。幕府から道中人馬御朱印を受けた。元禄元年(1688)歿、77才。
読み方:さとむら しょうてい江戸前期の連歌師。昌琢の子。久しく宗匠を勤め、法橋に叙せられる。幕府から道中人馬御朱印を受けた。元禄元年(1688)歿、77才。
読み方:さかい くらき川柳新派の宗匠。明治2年神奈川県生。名は弁。井上剣花坊と共に大家と仰がれた。昭和20年(1945)歿、77才。
読み方:さかい くらき川柳新派の宗匠。明治2年神奈川県生。名は弁。井上剣花坊と共に大家と仰がれた。昭和20年(1945)歿、77才。
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「宗匠」の辞書の解説