WAW開発年表とは? わかりやすく解説

WAW開発年表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/28 04:35 UTC 版)

FRONT MISSION ALTERNATIVE」の記事における「WAW開発年表」の解説

年号出来事2020年 構想 ヴァレンシュタイン大学ランドル教授による最初の構想なされるシュネッケ社の資金援助により開発着手するアクチュエーター雛型完成2025年 試作 シュネッケ社が自社基金WAW完成試作機完成にともない各国企業資金援助求めるが拒否される2026年 製造 ディアブルアビオニクス社から依頼を受け、地雷処理専用機WAW開発2027年 実用試験 USN軍による実用試験実施コスト面に問題残しつつも絶大な能力認められる2035年 アフリカ・ザイール戦線への投入 (オルタナティヴ時代) 2040年 軍事兵器パーツ規格化によりコストダウン成功WAPヴァンツァー呼称される。

※この「WAW開発年表」の解説は、「FRONT MISSION ALTERNATIVE」の解説の一部です。
「WAW開発年表」を含む「FRONT MISSION ALTERNATIVE」の記事については、「FRONT MISSION ALTERNATIVE」の概要を参照ください。

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WAVEFORCE 192digital

WAVESTATION1990年6月発売。鍵盤数は61。32基のデジタル・オシレータ、32基のデジタル・フィルター、64基のエンベロープ・ジェネレータ、64基のLFO、47種のステレオ・マルチ・エフェクト2基搭載。WAVESTATION A/D1991年6月発売。2Uフルラックサイズ音源モジュール。上述のWAVESTATIONから鍵盤を取り除き、代わりにアナログ入力機能の追加、新たにPCMサンプル119波形の追加、ボコーダーなど8エフェクトの追加を施したモデル。また、ユーザ変更可能な音色バンクが1つ追加され、アナログ入力を用いたプリセット音色が工場出荷時にはここに書き込まれている。このモノラル仕様のアナログ入力端子は2本装備しており、オシレータのPCM波形選択項目にこの2つが新たに追加されているので、これを選択する形で使用する。あくまでオシレータにアナログ入力が選択できるというまでであり、一般的なサンプラーのように「デジタル変換された内容をまずはメモリに蓄え、時間差でそれらを後で指定して再生する」といったことはできない。また、この外部入力のモニター機能が追加されており、これと内蔵エフェクトのボコーダーを用いれば、単体でボコーダーとして利用可能である。ただし実際には音質はかなり悪く、評価の高い専用機のボコーダーの質には遠く及ばない。当時の定価は210,000円。WAVESTATION EX

WAVEとリブロ

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WAW

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