URBANO AFFARE
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URBANO AFFARE(アルバーノ・アファーレ)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(のちのソニーモバイルコミュニケーションズジャパン、現・ソニー)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応携帯電話である。製造型番はSOY05(えすおーわい ぜろご)。
- ^ 2012年7月23日より利用不可
- ^ 「Xperia (TM) acro HD IS12S」、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」、「URBANO AFFARE」に新色を追加 | 2012年 | KDDI株式会社
- ^ URBANO AFFARE | ソニーモバイルコミュニケーションズ
- ^ 2013年3月31日をもってサービス終了
- ^ Bluetoothに対応した2009年モデル以降の一部のトヨタ純正カーナビ(2009年モデルでの例・NHZA-W59G、NSDT-W59、2010年モデルでの例・NHZA-W60G、NHZH-W60G)が必要。
- ^ ただし2画面同時表示には非対応。
- 1 URBANO AFFAREとは
- 2 URBANO AFFAREの概要
- 3 概要
- 4 関連項目
URBANO AFFARE(CDMA SOY05)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)
「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「URBANO AFFARE(CDMA SOY05)」の解説
2011年10月27日より順次発売。URBANOシリーズ初のWIN HIGH SPEED(EV-DO MC-Rev.A)に対応。同社におけるフィーチャーフォンの最終機種。
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