ST50 VI・VII/ST70 VI・VIIとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > ST50 VI・VII/ST70 VI・VIIの意味・解説 

ST50 VI・VII/ST70 VI・VII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 13:56 UTC 版)

ホンダ・ダックス」の記事における「ST50 VI・VII/ST70 VI・VII」の解説

1976年4月1日発表 同月5日発売追加モデルで以下の追加変更実施可動式フロントフェンダー・マッドガード・大型ライセンスプレートを装着 VI3段+自動遠心クラッチ仕様 VII4段+マニュアルクラッチ仕様 VI標準現金価格 50cc:\101,000/70cc:\104,000 VII標準現金価格 50cc:\109,000/70cc:\112,000 また既存車種にも以下の変更実施したST50/ST70廃止 前後輪にブレーキライニングインジゲーターを設置 ハンドル中央部にチョークノブを移設 メーター証明透過光式に変更 ストライプ・エンブレム・シート形状変更

※この「ST50 VI・VII/ST70 VI・VII」の解説は、「ホンダ・ダックス」の解説の一部です。
「ST50 VI・VII/ST70 VI・VII」を含む「ホンダ・ダックス」の記事については、「ホンダ・ダックス」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ST50 VI・VII/ST70 VI・VII」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ST50 VI・VII/ST70 VI・VII」の関連用語

ST50 VI・VII/ST70 VI・VIIのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ST50 VI・VII/ST70 VI・VIIのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのホンダ・ダックス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS