モーニング娘。
(Morning Musume から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 23:48 UTC 版)
モーニング娘。の歴史
作品・出演一覧
映像作品一覧
追加メンバーオーディション
注釈
- ^ 会場先行発売盤オリジナルサウンドトラック、およびDVDマガジン、配信限定作品、アナログ盤のみ。
- ^ 2014年10月まではハロー!プロジェクトの総合プロデューサーを務めていた[7]。
- ^ モーニング娘。の作品・出演一覧、オリコン記録の欄を参照。
- ^ 加入当初のイメージカラーは 紫で、
2012年秋のツアーから黄緑に変更。なお変更は2012年7月4日に発表された。 - ^ 2021年4月2日放送の『中居正広の金スマ2時間SP モーニング娘。'21&OG総勢18名! 今夜限りうたばん秘蔵映像解禁』(TBS系)では番組中、サプライズゲストで登場したとんねるずの石橋貴明から2021年当時、読売ジャイアンツの選手だったゼラス・ウィーラーにちなんだ「ウィーラー」というあだ名(通称・うたばんネーム)がつけられた。
- ^ 加入当初のイメージカラーは ライトピンクで、2019年秋のツアーからピンクに変更。なお変更は2019年7月12日に発表された。
- ^ ちなみに羽賀のことを「ちん」と呼ぶのは後述する元メンバーの佐藤優樹のみである。
- ^ 加入当初のイメージカラーは ライトオレンジで、2019年秋のツアーからオレンジに変更。なお変更は2019年6月14日に発表された。
- ^ その後、2011年から約12年ぶりに音楽活動を再開し、現在はPEACE$TONEのメンバー(asuka名義)として活動している。
- ^ 『うたばん』出演時に石橋貴明が名前を覚えておらず、黒江と適当に呼んだのが由来。なお、石黒のことを黒江と呼ぶのは、石橋と中居正広のみである。
- ^ その後、2003年からタレント活動を再開。
- ^ その後、2001年に歌手として復帰後、2003年に再度休止。2009年に再復帰。
- ^ 卒業後、ソロ活動を開始してから紫 に変更。
- ^ a b c d e f g h i j k 2009年3月31日にハロー!プロジェクトを卒業したメンバーのファンクラブ組織は下記のとおりである。
* 2009年3月31日まで - ハロー!プロジェクト
* 2009年4月1日より - M-line club - ^ 卒業後、ユニット活動を開始してからピンク→水色 へ変更。
- ^ 卒業後、ユニット活動を開始してから水色→ピンク へ変更。
- ^ 『うたばん』出演時に石橋貴明が中澤以外のメンバーの名前を覚えておらず、1976年当時の巨人打線をデタラメに列挙した結果、飯田にジョンソンが割り当てられた。飯田のことをジョンソンと呼び続けてるのは、石橋と中居正広だけである。
- ^ モーニング娘。メンバーとしてのラストテージは、2005年4月10日の大阪厚生年金会館。
- ^ モーニング娘。単独公演でのラストステージは、2006年7月23日の代々木第一体育館。
- ^ モーニング娘。メンバーとしてのラストステージは、2007年5月6日のさいたまスーパーアリーナ。
- ^ a b c d e f g 以後、ハロー!プロジェクトを卒業したメンバーのファンクラブであるM-line clubへの加入が発表された。
- ^ 『うたばん』出演時に石橋貴明が、高橋の福井訛りの話し方をモールス信号みたいと表現したことがきっかけ。なお、高橋のことをテッテケテーと呼ぶのは、石橋と中居正広のみである。
- ^ 『めちゃ2イケてるッ!』のSP企画番組「私立岡村女子高等学校。シリーズ」内の抜き打ちテストでナインティナインの岡村隆史・よゐこの濱口優に指名される際に「ガキさん」と呼ばれたことがきっかけ。それ以降の企画でも、2人から「ガキさん」と呼ばれている。
- ^ その後、2017年からタレント活動を再開し、前年にM-line clubへ加入。
- ^ モーニング娘。単独公演でのラストステージは2015年12月8日の日本武道館。
- ^ 結成から中澤卒業までのモーニング娘。の歴史が掲載されている『ASAYAN』公式サイトなどでは現在でも「脱退」という表現で統一されている[30][31]。
- ^ 就任が公表されたのは『ハロー!モーニング。』2003年8月3日放送分で矢口本人より。
- ^ ただしモーニング娘。結成前にはおニャン子クラブの例がある。
- ^ a b 6期は不参加。
- ^ 矢口真里も参加。
- ^ 8期(留学生)は不参加。
- ^ 11期は不参加。
- ^ 12期は不参加。
- ^ 佐藤優樹は不参加(カップリング曲を除く)。
- ^ 『人生Blues』のミュージック・ビデオには、2018年12月16日に卒業した飯窪春菜も参加。
- ^ 加賀楓も参加。
- ^ モーニング娘。としての初コンサートの日であり、1期・2期メンバーいずれとしても初めてのコンサートである。
- ^ 紺野あさ美のみテレビ番組収録中の怪我(『うたばん』での事故)のためこの日は挨拶のみ。曲に合流したのは2001年11月3日からである。
- ^ 通常のコンサート以外では2003年5月31日のミュージカル『江戸っ娘。忠臣蔵』で他の6期より早く合流している。
- ^ ただしこれより前の2011年11月23日における『ハロー!プロジェクト モベキマス Single「ブスにならない哲学」発売記念イベント』の曲披露に参加しており(レコーディングは不参加)、モーニング娘。としても「LOVEマシーン」など10期加入前の持ち歌を数曲披露している。
- ^ リリースイベントでの場合。ただし、コンサートツアーでの初参加は2023年9月30日(本来のコンサートツアーでの初参加は同年9月17日となっていたが当日、井上、弓桁がそれぞれ新型コロナウイルスに感染したためこのような結果となった)。
- ^ CDアルバムでの場合。ただし、CDシングルでの初参加は2023年10月25日。
- ^ 「天声人語『句読点』」(朝日新聞、2006年1月7日)、「天声人語(2006年1月 - 6月)」(朝日新聞社、2006年9月発行) ISBN 4-0225-0225-8 などに掲載。
- ^ 別冊宝島608『モーニング娘。バイブル』(宝島社、2001年9月29日発行)掲載の桜井鉄太郎のインタビューより。
- ^ 2011年12月4日放送『EXILE魂』(ドリームモーニング娘。出演)より。
出典
- ^ a b True, Chris. Morning Musume | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月9日閲覧。
- ^ モーニング娘。原点回帰!! 新曲「リゾナントブルー」. BARKS. (2008年3月6日)
- ^ a b “ハロー!プロジェクト15周年記念 モーニング娘。3時間スペシャル「あなたは、本当のモーニング娘。を知っていますか? 〜15年間の過去!現在!!未来!!!〜」”. スペースシャワーTV プラス. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月17日閲覧。
- ^ a b c d e “モーニング娘。'24:プロフィール”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2020年8月20日閲覧。
- ^ 近藤正高 (2020年11月19日). “山口百恵と松田聖子の結婚で決定的に違ったものとは? アイドルと“結婚”というタブーの歴史”. 文藝春秋. p. 3. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “モーニング娘。’24:プロフィール”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “つんく♂衝撃の初告白!ハロプロのプロデューサー“卒業していた””. SANSPO.COM (2015年9月9日). 2015年9月23日閲覧。
- ^ 『「モーニング娘。」の失われた10年』. YUCASEE MEDIA. (2011年10月4日)
- ^ 『「鳥肌が立ちました!」 モーニング娘。のパリ公演に4000人が大興奮』. BARKS. (2010年7月3日)
- ^ “アイドルの海外進出:モーニング娘。のワールドワイド・ルネサンス”. CNNGo (2010年8月12日). 2012年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月14日閲覧。
- ^ “吉田豪、モーヲタの人生を狂わせたつんく♂に迫る!|つんく♂”. つんく♂. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “モーニング娘。13枚目ニューアルバム9月発売、そしてメンバー・飯窪春菜から重大(!?)発表”. web De☆View. オリコン (2012年7月28日). 2012年7月29日閲覧。
- ^ “「うたばん」11年ぶり復活 モー娘。石田亜佑美の珍あだ名に反響「ウィーラー爆誕!」”. ENCOUNT (Creative2). (2021年4月3日) 2023年5月25日閲覧。
- ^ “石田亜佑美”. CDJournal. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “『モーニング娘。'22 小田さくら加入10周年記念FCイベント ~小田ちゃんと愉快な娘。たち~』当日券予約販売のお知らせ”. UP-FRONT INTERNATIONAL. 2022年10月26日閲覧。
- ^ つんく♂公式Twitter
- ^ “モーニング娘。’15工藤 遥と12期メンバーのGRADATIONグッズ紹介”. UF Goods Land (2015年3月12日). 2015年3月12日閲覧。野中美希:1分26秒 - 2分31秒。牧野真莉愛:2分33秒 - 3分19秒。
- ^ 牧野真莉愛 (2019年7月12日). “TBSさん「音楽の日」♡ご報告♡メンバーカラー♪*゚”. モーニング娘。'19 12期オフィシャルブログ. 2019年7月12日閲覧。
- ^ 羽賀朱音 (2019年6月14日). “オレンジになりました︎☺︎”. モーニング娘。'19 12期オフィシャルブログ. 2019年6月14日閲覧。
- ^ “モーニング娘。12期&13期とのスペシャル座談会! 加入前後、そして現在をつんく♂に初めて語る”. つんく note. つんく♂のプロデューサー視点。 (2023年6月27日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ 石田亜佑美 (2017年1月2日). “2017年の幕開け!”. モーニング娘。'17 天気組オフィシャルブログ. 2020年8月20日閲覧。
- ^ a b c 譜久村聖 (2019年7月12日). “メンバーカラー”. モーニング娘。'19 Q期オフィシャルブログ. 2020年8月20日閲覧。
- ^ “ハロ!ステ#435”. ハロ!ステ (2022年7月13日). 2022年7月13日閲覧。21分33秒 - 22分43秒。
- ^ “「モーニング娘。OG コンサート2015」FC先行受付のお知らせ”. エムラインクラブオフィシャルファンクラブWebサイト. 2020年8月23日閲覧。
- ^ “つんく♂の前でモーニング娘。OGとAKB48が初対決”. BARKS. 2020年8月22日閲覧。
- ^ a b “モーニング娘。1期がハロプロ名古屋公演に全員集結。安倍なつみ「本当に奇跡だなって」”. BARKS. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “モー娘。低迷期に“不安ゼロ”だった市井紗耶香が、あの頃の自分に言いたいこと”. 週刊女性PRIME (2019年4月5日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ “モー娘。、イメージカラーへの“ぶっちゃけトーク”に関係者苦笑い”. ORICON NEWS. 2020年8月20日閲覧。
- ^ 尾形春水 (2015年3月12日). “12期メンバーカラー!春ツアー♡”. モーニング娘。'15 12期オフィシャルブログ. 2020年8月20日閲覧。
- ^ ASAYAN公式サイト:モーニング娘。
- ^ Archived 2010年8月14日, at the Wayback Machine.
- ^ a b c d “なっちらOG10人で「ドリーム モーニング娘。」結成! 4月に新曲&ツアー”. ORICON NEWS. 2020年8月27日閲覧。
- ^ “【まとめて読む】元モー娘。吉澤さんが記した妊娠・出産:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2017年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月25日閲覧。
- ^ a b c “Perfumeの躍進、その時モーニング娘。は……高橋愛、新垣里沙の苦闘 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト”. entamenext.com. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “元モー娘新垣里沙「1人になって挑戦」契約終了報告 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年8月25日閲覧。
- ^ 道重さゆみという生き方―モーニング娘。史上最強のリーダーと呼ばれるまで. メトロポリタンプレス. (2015/08/24)
- ^ Kashima, Yui. “「先輩よりも、誰よりも目立ちたい」と思っていた私は、いろんなことを見落としていた”. BuzzFeed. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “SANSPO.COM”. web.archive.org (2003年5月7日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モーニング娘。に関してのお知らせ。”. つんく♂オフィシャルウェブサイト. 2020年8月27日閲覧。
- ^ “すべては生き残るために モーニング娘。が選んだ「変化」”. ENTAME next(徳間書店). 2020年8月27日閲覧。
- ^ “モーニング娘。譜久村 聖、サブリーダー就任で意気込み。「道重さんを陰で支えていけるように」”. ORICON NEWS. 2020年8月27日閲覧。
- ^ “飯窪春菜はモーニング娘。’18の精神的支柱だったーー持ち前のタレント力とまとめ役としてのスキル”. Real Sound. 2020年8月27日閲覧。
- ^ “フェイスシールド越しでもやっぱり美しいモーニング娘。’20 生田衣梨奈”. エンタメNEXT. 2021年11月7日閲覧。
- ^ “モー娘。紙上相談室!15期メンバーがサブリーダー・石田亜佑美に「教えて!先輩」”. 東スポWeb. 2020年8月27日閲覧。
- ^ 『ずっと後ろから見てきた』(中澤裕子・著、2003年11月17日、ワニブックス)、137頁。
- ^ 「モーニング娘。」『CDジャーナル』第56巻第20号、音楽出版社、2012年2月、11頁。
- ^ “モーニング娘。:サブリーダーに譜久村、飯窪 卒業のれいなが指名「さゆ支えてあげて」”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2013年5月21日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “再評価される「モーニング娘。」の強さとは? | アイドル国富論”. 東洋経済オンライン (2014年11月21日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ “つんく♂、なぜ再びアイドルプロデュースに乗り出した? つん♂タス♀、モー娘。……プロデューサーとしての役割を語る”. リアルサウンド (2020年7月31日). 2020年8月1日閲覧。
- ^ “モーニング娘。結成20周年記念イベント開催決定!ライブ披露曲投票受付中!”. モーニング娘。結成20周年記念サイト. 2017年8月16日閲覧。
- ^ a b “あれから20年、初代モー娘。5人集結!現役'17メンバーと「愛の種」歌う(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モーニング娘。誕生10年記念隊”. つんく♂オフィシャルウェブサイト. つんく♂ネット. 2013年1月17日閲覧。
- ^ “モー娘が18人特別編成、福田さんしのぶ会”. 日刊スポーツ (2003年10月13日). 2003年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月19日閲覧。
- ^ “モー娘。故福田さんに感謝の追悼唱”. スポーツニッポン (2003年10月13日). 2003年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月19日閲覧。
- ^ “聞いてください…18人モー娘。熱唱”. デイリースポーツ (2003年10月13日). 2003年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月19日閲覧。
- ^ “18人で熱唱 モー娘。“生みの親”しのぶ”. めざましテレビ. MU-HA (2003年10月13日). 2003年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月19日閲覧。
- ^ 『モーニング娘。5+3-1』(1999年10月13日、宝島社、ASAYAN 編)、151頁、ISBN 4-796616047。
- ^ 「増員」、『ずっと後ろから見てきた』(中澤裕子・著、2003年11月17日、ワニブックス)、148頁。
- ^ モーニング娘。地獄から天国へ。敗者復活組がチャート1位になったワケ、『日経エンタテインメント!』1998年12月号より。
- ^ a b ユニット名決定!!! Archived 2013年2月12日, at the Wayback Machine.. ASAYAN公式サイト. (1997年9月14日)・『ASAYAN』(テレビ東京系)1997年9月14日放送
- ^ “モー娘。の「。」はなぜつけられた? 芸能人の名前に含まれる記号の意味や由来って?”. 日刊SPA!(扶桑社). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “モー娘。走る!ピンチランナー(映画)”. WEBザテレビジョン. 2023年10月7日閲覧。
- ^ “j-platpat”. www.j-platpat.inpit.go.jp. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/ganbareina11/status/1362274591561842690”. X (formerly Twitter). 2023年10月7日閲覧。
- ^ “指原莉乃、モーニング娘。の略し方について熱弁「『モー娘。』っていう人はファンには多分いない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年10月7日閲覧。
- ^ “市井紗耶香「#ブラック校則」に賛否、彼女が批判されてしまう「2つの特徴」”. 週刊女性PRIME (2020年7月17日). 2021年11月7日閲覧。
- ^ “元モー娘。メンバー、吉澤ひとみの婚約祝福 “元教育係”矢口真里「嬉しい」”. ORICON NEWS. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “加護亜依が語ったゴマキとの思い出「一緒にお風呂も入った」”. エキサイトニュース. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “新旧の枠を超えたモーニング娘。の絆 <Yahoo!ライブトーク>出演”. BARKS. (2007年11月15日) 2011年10月14日閲覧。
- ^ “元モー娘・久住小春「ドクターX」出演で蘇る大門未知子ばり「大胆発言」過去”. アサ芸プラス. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “道重が久住小春教育でストレス、溜め込みすぎてまゆ毛抜いていた。”. ナリナリドットコム. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モーニング娘。'16鈴木香音卒業インタビュー | Special”. Billboard JAPAN. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “譜久村聖リーダーの新生モーニング娘。が4月15日シングルリリースを発表”. BARKS. (2015年2月15日) 2015年2月15日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “12期&リーダー・フクちゃん!新生モー娘。第1弾! | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モー娘。工藤遥、新メンバーのキャラかぶりにダメ出し”. ORICON NEWS. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モー娘・工藤遥が卒業発表 次のエースは誰だ – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モーニング娘。譜久村聖「一瞬のバズりで終わらせたくない」”. NEWSポストセブン. 2020年8月25日閲覧。
- ^ “モー娘。17期・井上春華&弓桁朱琴、パフォーマンス初参加で大歓声”. マイナビニュース. 2023年8月23日閲覧。
- ^ “全国ツアー直前に決起集会ランチ−美勇伝”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2005年8月21日). オリジナルの2008年4月2日時点におけるアーカイブ。 2013年1月17日閲覧。
- ^ 「鞘師里保×田中れいな(モーニング娘。) 先輩エースが初めて伝える“センター”に立つ者の条件」『日経エンタテインメント! 2013年2月号』第17巻第2号、日経BP、2013年1月4日、32-33頁。
- ^ WEBザテレビジョン. “田中れいな、ワンマンライブで新曲3曲を初披露!まさかのハロプロ“あの曲”も”. WEBザテレビジョン. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “モーニング娘。'14“エース”鞘師里保 初単独インタビュー”. Billboard JAPAN (2014年10月7日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ “エース鞘師里保「卒業」でモー娘センター争いどうなる”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2015年12月10日) 2016年1月30日閲覧。
- ^ “モー娘。元“絶対的エース”鞘師里保がソロデビュー 来月ミニアルバム発売&8・9初ライブ - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “モーニング娘。’21佐藤優樹、ラスト参加シングルに「初心に帰った気持ちで挑んだ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年10月30日) 2023年1月4日閲覧。
- ^ “モー娘。のエース・佐藤優樹が卒業 12・13日本武道館公演で”. サンスポ (産経デジタル). (2021年9月25日) 2023年1月4日閲覧。
- ^ 高橋愛卒業公演. BARKS. (2011年10月2日)
- ^ 亀井絵里、ジュンジュン、リンリン卒業公演. BARKS. (2010年12月20日)
- ^ 久住小春卒業公演. BARKS. (2009年12月7日)
- ^ 都市伝説? モーニング娘。の「ラブマの法則」とは - エキサイトニュース(2016年3月18日)、2020年8月26日閲覧
- ^ “モーニング娘。欧州初上陸のパリ公演でファン4000人熱狂”. ORICON NEWS. 2020年9月4日閲覧。
- ^ “ANIME NYC 2018 Reveals Final Artist Lineup for Anisong World Matsuri” (英語). SYNC NETWORK JAPAN (2018年8月29日). 2020年10月6日閲覧。
- ^ 『モーニング娘。、ピンク・レディー超え! 女性グループ5冠!』. ORICON STYLE. (2007年5月1日)
- ^ “モーニング娘。、4年6ヵ月ぶり&通算20作目の「シングル」1位【オリコンランキング】”. ORICON STYLE. (2022年12月27日) 2022年12月27日閲覧。
- ^ “あゆ抜いた!モー娘。連続記録で歴代単独1位”. sanspo.com (産業経済新聞社). (2012年4月17日). オリジナルの2012年4月20日時点におけるアーカイブ。 2012年4月17日閲覧。
- ^ “モー娘。が史上初の通算50作TOP10 10年ぶりに初週10万枚突破”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年7月10日) 2012年7月11日閲覧。
- ^ “【オリコン】モー娘。3年8ヶ月ぶり首位! 女性グループ史上初の3年代シングル1位”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年1月29日). オリジナルの2013年1月31日時点におけるアーカイブ。 2013年1月29日閲覧。
- ^ “モーニング娘。、4年6ヵ月ぶり&通算20作目の「シングル」1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2023年3月15日閲覧。
- ^ “モー娘。、20周年ベストで16年ぶり1位 女性グループ歴代記録更新「つんく♂さんのおかげ」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2019年3月26日閲覧。
- ^ “嵐がミュージックDVD総売上枚数273万枚で歴代1位、モー娘。の記録を抜く”. ORICON STYLE (オリコン). (2010年4月14日) 2010年4月14日閲覧。
- ^ “浜崎あゆみ、音楽DVD総売上で女性アーティスト首位に”. ORICON STYLE (オリコン). (2010年6月14日) 2013年7月3日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、DVD総売上700万枚突破の金字塔”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年1月9日) 2013年7月3日閲覧。
- モーニング娘。のページへのリンク