KURENAI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/22 22:57 UTC 版)
KURENAI（くれない）は、声優の宮崎羽衣が出した5枚目のマキシシングルである。
- ^ ““ロックな曲を集めてから！”宮崎羽衣さんが語る1stアルバム「UI 1」”. ジーパラドットコム. 2011年12月29日閲覧。
- ^ “宮崎羽衣が1stアルバム『UI1（ウイワン）』を8月26日にリリース！秋には初のソロライブツアーも敢行!!記念インタビュー！”. アニメイト. p. 2. 2011年12月29日閲覧。
- ^ アニメ天国のエンディングとしてPVそのものが放送されたことがある。
[続きの解説]
「KURENAI」の続きの解説一覧
- 1 KURENAIとは
- 2 KURENAIの概要
紅
紅 (小説)
(KURENAI から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/31 07:55 UTC 版)
『紅』（くれない）は、片山憲太郎による日本のライトノベル。イラストは山本ヤマトが担当している。同作者の『電波的な彼女』と社会背景や登場人物がクロスオーバーした、アナザーストーリーに位置付けられている。2020年10月時点でシリーズ累計部数は190万部を突破している[3]。
注釈
出典
- ^ 『このライトノベルがすごい！2016』宝島社、2015年12月5日第1刷発行、111頁。ISBN 978-4-8002-4766-7。
- ^ 『このライトノベルがすごい！2007』宝島社、2006年12月6日、124頁。ISBN 4-7966-5559-X。
- ^ “電波的な彼女”. ウルトラジャンプ公式サイト. 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月25日閲覧。
- ^ 【ジャンプスクエア】ジャンプSQ．創刊号、11月2日発売!!、まんが☆天国、2007年11月2日[リンク切れ]
- ^ a b c d e f g h i j k l 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、76頁、ASIN B001AIM50O
- ^ a b 『ライトノベル研究序説』青弓社、2009年4月23日第1刷発行、193頁、ISBN 978-4-7872-9188-2
- ^ 公式ファンブック6P。
- ^ 公式ファンブック12P。
- ^ 公式ファンブック22P。
- ^ 公式ファンブック26P。
- ^ a b c d e f g h i j “紅 KURENAI”. メディア芸術データベース. 2023年5月29日閲覧。
- ^ 公式ファンブック34P。
- ^ 公式ファンブック30P。
- ^ a b c d e f “紅 kure-nai”. allcinema. 2023年6月2日閲覧。
- ^ “紅 新装版”. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “紅 〜ギロチン〜 新装版”. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “紅 〜醜悪祭〜 新装版”. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “紅 〜歪空の姫〜”. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 1（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 2（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 3（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 4（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 5（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 6（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 7（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 8（漫画）”. 2011年12月11日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 9（漫画）”. 2012年3月6日閲覧。
- ^ “紅 kure-nai 10（漫画）”. 2013年3月9日閲覧。
- ^ “紅 公式ファンブック”. 2022年12月9日閲覧。
- ^ 『紅』 放送直前イベント レポート!、TVアニメ公式サイト
- ^ a b c d e f “紅 kure-nai”. アニメハック. 2023年5月29日閲覧。
- ^ a b 『メガミマガジン』2008年7月号、64ページ
- ^ TVアニメ「紅」がBD-BOX化。約3万円で8月17日発売、AV Watch、2011年5月1日
[続きの解説]
固有名詞の分類
- KURENAIのページへのリンク
