IGZO系酸化物半導体TFT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 14:54 UTC 版)
「日本の発明・発見の一覧」の記事における「IGZO系酸化物半導体TFT」の解説
1985年に君塚昇が初めて単結晶IGZOの合成に成功。2004年に東工大の野村研二、神谷利夫、細野秀雄らが「アモルファスIGZO-薄膜トランジスタ(TFT)」を開発。携帯電話のディスプレイに使われている。
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