DC122とは? わかりやすく解説

DC122

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 20:46 UTC 版)

尾小屋鉄道」の記事における「DC122」の解説

1958年10月協三工業製。角ばったボディを持つ12t C型機械式ディーゼル機関車エンジン駆動システムDC121のそれを踏襲し、DF2L + ロッドとなっている。廃線後40年近く尾小屋駅放置され荒廃していたが、2014年10月栃木県那須烏山市那珂川清流鉄道保存会譲渡されている。

※この「DC122」の解説は、「尾小屋鉄道」の解説の一部です。
「DC122」を含む「尾小屋鉄道」の記事については、「尾小屋鉄道」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの尾小屋鉄道 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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