Acanthus mollisとは? わかりやすく解説

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アカンツス・モリス (葉薊)

Acanthus mollis

Acanthus mollis

Acanthus mollis

Acanthus mollis

Acanthus mollis

ヨーロッパ南部ポルトガルからバルカン半島それにアフリカ北西部原産です。潅木帯や丘陵の岩礫地の斜面などに生え、高さは1~2メートルなります濃緑色根生し、羽状深裂ます。晩春から初夏にかけて、丈夫な穂状花序をだし、白色から藤色淡紅色などの筒状花を咲かせます。花は棘のある緑色から紫色帯びた包まれます。は、ローマ建築におけるコリント式円柱柱頭を飾るモチーフとして使用されきました。和名では「はあざみ葉薊)」と呼ばれます
キツネノマゴ科アダトダ属の多年草で、学名は Acanthus mollis。英名は Bear's breeches。

葉薊

読み方:ハアザミ(haazami)

アカンサス別称
キツネノマゴ科多年草

学名 Acanthus mollis



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