三省堂 大辞林 |
あべまき 0 【▼阿▽部▼槙】
ブナ科の落葉高木。本州中部以西に自生し、高さ17メートルに達する。葉・花・実ともクヌギに似るが葉の裏に密毛がある。五月頃、黄褐色の小花をつける。樹皮は厚く、コルク層が発達しているので、コルクガシの代用にする。ワタクヌギ。
植物図鑑 |
あべまき






●わが国の本州、中部地方以西から四国・九州、それに中国やインドシナ半島に分布しています。樹幹は直立して、樹皮のコルク層がよく発達しています。葉は長楕円形で互生し、縁には鋸歯があります。4月から5月ごろ、花を咲かせますが、雄花序は黄褐色で垂れ下がり、雌花序は葉腋につきます。外皮からはアベマキコルクが製造されます。名前は「あばたまき」の意味で、岡山の地方名が標準和名になったと言われています。写真中4・下は、クヌギハオオケタマバチの虫えいで「アベマキハオオケタマフシ」。
●ブナ科コナラ属の落葉高木で、学名は Quercus variabilis。英名は Oriental oak, Chinese cork oak。
ウィキペディア |
アベマキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 15:29 UTC 版)
(あべまき から転送)
アベマキ(棈、学名: Quercus variabilis)とは、ブナ科コナラ属の落葉高木。コルククヌギ、ワタクヌギともいう。
- ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2011年12月2日閲覧。
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