au PAY
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 22:31 UTC 版)
au PAY(エーユー ペイ)は、auブランドを展開するKDDI、および沖縄セルラー電話が提供するQRコード決済である。
- ^ “スマホ決済「au PAY」登録者数が600万人突破”. news.kddi.com. 2019年10月25日閲覧。
- ^ au WALLETは「au PAY」に名称変更、“スーパーアプリ”へ - ケータイWatch 2020年1月28日(2020年1月29日閲覧)
- ^ “KDDIの新電子マネー「au WALLET」スタート 事前申し込み20万件超”. ITmedia NEWS. (2014年5月21日)
- ^ “KDDI、au IDと連携した電子マネー「au WALLET」開始へ 1兆円規模の流通目指す”. ITmedia NEWS. (2014年2月13日)
- ^ 『世界初!「au WALLET プリペイドカード」に残高不足分が即時でチャージされる「リアルタイムチャージ」機能を追加』(プレスリリース)KDDI、2018年4月5日 。
- ^ au PAY プリペイドカードがデザインと機能を一新、タッチ決済や「バーチャルカード」に対応 - KDDI・auペイメント 2024年4月17日(2024年4月18日閲覧)
- ^ ただし「一時休止」措置を利用中でスマートフォン・携帯電話の利用を長期間において停止している者は発行資格を持たない。
- ^ “じぶん銀行プレミアムチャージで au WALLET カードのチャージ額がなんと+5%に!(月10回まで)”. じぶん銀行. 2014年7月20日閲覧。
- ^ “ローソン銀行ATM、au PAY プリペイドカードなどへの現金チャージに対応”. Impress Watch (2021年10月18日). 2021年10月18日閲覧。
- ^ au PAYカード、6月から年会費(1375円)を無条件で無料化 - Impress Watch 2024年5月31日(2024年5月31日閲覧)
- ^ DeNA、ショッピング系サービスのブランド名を「ビッダーズ」に統一
- ^ ビッダーズ→DeNAショッピングなどDeNAがサービス改称 プロ野球による認知度向上で
- ^ 「DeNAショッピング」事業および「auショッピングモール」事業の取得について
- ^ サイト名を「DeNAショッピング」から「Wowma!」に変更しました
- ^ 総合ショッピングモール「Wowma!」、「au Wowma!」へ名称変更
- ^ au PAY マーケットへ変更しました。
- ^ 「au WALLET Market」が8月25日オープン!
- ^ au WALLET Marketの終了について
- ^ “「au WALLET ポイントプログラム」にライフデザインサービス利用で、よりポイントが貯まるステージ制導入”. news.kddi.com. 2019年10月25日閲覧。
- ^ auポイントプログラム ステージ製 - KDDI(2021年2月20日閲覧)
- ^ “KDDIとロイヤリティ マーケティング、資本業務提携に関するお知らせ~国内最大級となる1億超の会員基盤へ~”. KDDI株式会社・株式会社ロイヤリティ マーケティング(2019年12月16日作成). 2019年12月16日閲覧。
- ^ “ローソン、データに活路 KDDIと資本業務提携”. 日本経済新聞(2019年12月16日作成). 2019年12月16日閲覧。
- ^ “「au WALLETポイント」は「Ponta」に統合、KDDIとローソン提携”. Engadget 日本版(2019年12月16日作成). 2019年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月16日閲覧。
- ^ “auのポイント、きょうからPontaに ローソン利用で最大11%還元も”. ITmedia NEWS (2020年5月21日). 2020年5月21日閲覧。
auウォレット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/08 18:32 UTC 版)
auウォレットとは、KDDIが平成26年6月にサービス開始したポイントサービスである auウォレットカードとはauポイントを外部利用できるようにしたウェブマネーポイントを利用した、マスターカードプリペイド式カードである。 auIDで管理し、auやKDDI系列のポイントを加算できる様にしたほか、マスターカードとして利用したポイント等も貯まる仕組み チャージ方法は、auかんたん決済(上限20000円)、指定クレジットカード、auショップなどからチャージができる。 利用方法はマスターカード取扱店舗、インターネット店舗などで利用できるが現金等の引き出しは国内外不可。使用方法は1回払いのみである。 また、ウェブマネーとして残高をインターネットの店舗やゲーム等で利用する事ができる。 カードの残高はスマートフォンやタブレットでは専用アプリを使用し、携帯電話からは専用ページから閲覧できる。
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