ウィキペディア |
直収電話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/15 08:07 UTC 版)
直収電話(ちょくしゅうでんわ)とは日本ではNTT東・西以外の電気通信事業者(電話会社)が提供する固定電話サービスである。狭い意味では、IP加入者線を用いないものを指す。直加入電話、地域系電話(事業者)とも称する。
光ファイバー(ダークファイバーを含む)を利用したISDNの1次群速度インターフェースで大企業に、ドライカッパを利用したISDN基本速度インターフェース・アナログ回線インターフェースで中小企業・個人向けに提供される。また、CATVの回線を利用したものはCATV電話とも呼ばれる(J:COM)。広義では足回り回線に他社のデジタル専用線サービスを使用するものも含まれる。
- ^ [1]
- ^ 足回り回線に別途デジタル専用線を必要とする場合があるため、直収電話に含めないこともある。
- ^ なお特記ない限り、主要4事業者についてのみ記述する。また、今後においてサービス提供される可能性もある。メリット・デメリットの記述は、概略であるため詳細仕様においては相違する場合もある。またメリット・デメリットのいずれと判断するかは、ユーザ自身の状況や判断に左右される場合もある。料金等の算出方法が各事業者が同一条件ではないので、広告の内容とは異なる場合がある
- ^ ホールセール型ADSLサービス(イーアクセス、アッカネットワークスなど)やフレッツADSL、フレッツISDNは利用できない。J:COMではADSLの提供自体がない。またKDDIを除き、その回線上で(050)番号のIP電話サービスは提供しない。
- ^ 例えば平成電電はISDNサービスで欧州型のエコーキャンセラ方式を採用したため、NTTのピンポン伝送方式と互換性がなかった。
- ^ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051020/223156/
- ^ フュージョン・コミュニケーションズの直収電話うち、パワードコムから継承したものを含む
- ^ J:COM。他は未確認
- ^ ただし、J:COMはCATV電話のためこの限りではない。またドライカッパでも、そのリース契約によっては保守責任の担保時間帯が限定される場合「営業時間中のみ保守の場合と、24時間保守の場合がある」もあり要注意。
直収電話と同じ種類の言葉