AGM-78D
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「AGM-78 (ミサイル)」の記事における「AGM-78D」の解説
AGM-78Dは、1973年から1976年の間に生産され、新しいロケット・モーターを備えていた。これに続くAGM-78D-2は、アクティブ光学信管、更により大きな信頼性と100 kg(223 lb)の新しい爆風破砕弾頭を備えていた。これに続いてATM-78D訓練弾が生産された。 AGM-78D-1: 新型ロケット・モーター装備機関: Mk-69 Mod 0 AGM-78D-2: アクティブ光学信管、新型弾頭装備 ATM-78D: 訓練用AGM-78D機関: Mk-69 Mod 0
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