【AGM-119】(えーじーえむいちいちきゅう)
ノルウェーのコングスベルグ社が開発した短距離対艦ミサイル「ペンギン」を、アメリカ軍が制式採用した際の呼称。
A型とB型があり、ペンギンMk.3をAGM-119A、ペンギンMk.2 Mod7をAGM-119Bと呼ぶ。
海軍が100発あまりを導入し、SH-60に搭載して運用された。
ミサイルの詳細についてはペンギンを参照。
ペンギン (ミサイル)
(AGM-119 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/10 01:28 UTC 版)
ペンギン Mk 2 Mod 7
- 1 ペンギン (ミサイル)とは
- 2 ペンギン (ミサイル)の概要
- AGM-119のページへのリンク