第67回NHK紅白歌合戦
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『第67回NHK紅白歌合戦』(だいろくじゅうななかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2016年(平成28年)12月31日19時15分から23時45分まで放送された通算67回目のNHK紅白歌合戦である。
- ^ 「アジアの純真」「渚にまつわるエトセトラ」を順に披露。
- ^ 現:SUPER EIGHT
- ^ 現:櫻坂46
- ^ 現:timelesz
- ^ メンバーの中島健人・菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
- ^ 「RPG」「Hey Ho」を順に披露(RPGは冒頭のみ)。
- ^ a b 東京都新宿区・東京都庁都民広場からの中継で登場。
- ^ 「WAになっておどろう」「HONEY BEAT」を順に披露。
- ^ メンバーの生駒里奈は過去に兼任していたAKB48として1回出場。
- ^ 「少年」「1461日」を順に披露。例年通り、自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市西区・パシフィコ横浜展示ホールからの中継で登場。
- ^ 「RIVER」「君はメロディー」を順に歌唱。
- ^ 過去にKANZAI BOYAとしてSMAPのサポートダンサー、KinKi Kidsとして近藤真彦の同じく、企画枠のゲストとして3回出演。
- ^ 在住先である イギリス・ロンドンからの中継で登場。
- ^ 4月に発生した熊本地震で被災した熊本県熊本市中央区の熊本城から市の特別許可を得て中継で出演。
- ^ 「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」を順に披露。[51]
注釈
- ^ これは、石川さゆり「天城越え」の作詞・作曲者。
- ^ 第55回での紅組優勝に批判が寄せられたことなどを受け、翌年の第56回における審査方法は会場審査員・視聴者を含めた全審査員の投票数全てをそのまま反映する形とした。第58回 - 第63回(2012年)、第65回 - 前回も同様。第57回(2006年)と第64回(2013年)はボール審査を採用。
- ^ ただし、所属メンバーの一部はAKB48として出演した。
- ^ 2016年3月31日と4月1日に開催されたファイナルライブをもって、ライブパフォーマンスを休止した。
- ^ また、姉妹グループではNMB48から翌年4月10日卒業の上西恵、同4月19日卒業の薮下柊、同8月30日卒業の須藤凜々花、同9月27日卒業の木下百花が最後の出演となった。
- ^ 三山ひろしの歌唱中に画面テロップ紹介。また演奏・指揮者については公式ツイッターでもツイート >当該ツイート, 。
- ^ 選抜総選挙と同様、海外を拠点に活動するJKT48は対象外。
- ^ 中間発表では込山榛香、高橋朱里、藤江れいなが48位以内であり、加藤美南、川本紗矢、松村香織、惣田紗莉渚が49位以下だった。
- ^ 兼任の場合、所属元チームで算出。
- ^ 公式発表では(労働基準法第61条に基づく18歳未満の者の夜間就業禁止規定による)、「年齢のため」とされている。二人は翌年4月1日放送のBSプレミアム『AKB48 SHOW!』で、紅白の本番でメンバーが着用したものと同じオリジナル衣装を披露し、この衣装でAKB48のユニット曲『となりのバナナ』を歌唱している。
- ^ 選抜総選挙は「にゃんにゃん仮面」名義での立候補。
- ^ ビデオリサーチでは15分未満の番組を視聴率ランキングの対象外としており、「影の年間視聴率1位」として報じられている[96]。
出典
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- ^ 桐谷健太と日本中の皆さんの歌声で一夜限りの『海の声〜みんなの海の声バージョン〜』を届けます!|第67回NHK紅白歌合戦
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