たかしまこうざき‐いせき〔たかしまかうざきヰセキ〕【鷹島神崎遺跡】
鷹島神崎遺跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/02 16:50 UTC 版)
鷹島神崎遺跡(たかしまこうざきいせき)は、日本の長崎県松浦市鷹島東岸(神崎免[1][2])沖にある水中遺跡[3]。2012年3月27日に、水中遺跡として初めて国の史跡に指定された[1][4]。広さは38万4000平方メートル[3]。
- ^ a b c d 日本初の海底遺跡 鷹島神崎遺跡(松浦市).
- ^ 日本初の海底遺跡 鷹島神崎遺跡(まつうら観光物産協会).
- ^ a b c 論説 水中遺跡の史跡指定 調査、保存、活用の弾みに.
- ^ a b 9月(172回)講演要旨・質疑応答.
- ^ a b 鷹島海底遺跡の既往の調査, §平成3年度までの調査 1.鷹島海底遺跡の概要.
- ^ 鷹島海底遺跡の既往の調査, §鷹島海底遺跡の既往の調査、平成3年度までの調査 2.鷹島海底遺跡の考古学的調査、平成3年度以降の調査.
- ^ 第179回国会 質問主意書 質問第二六号
- ^ 参議院議員秋野公造君提出長崎県松浦市鷹島沖で発見された元寇船の文化財指定及び保存の在り方に関する質問に対する答弁書
- 1 鷹島神崎遺跡とは
- 2 鷹島神崎遺跡の概要
- 3 概要
- 4 脚注
- 5 外部リンク
- 鷹島神崎遺跡のページへのリンク