飯綱心眼(いづなしんがん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 17:53 UTC 版)
「隠の王」の記事における「飯綱心眼(いづなしんがん)」の解説
戸隠の里の首領・織田八重が体得。相手の心の中を読み取る事が出来る術。その代償として、心身共に苦痛を伴わせ、また五行術も使用できなくなる。風魔小太郎が「対・読心術」を体得させた忍には通じなかった。壬晴の心を読む際に、「森羅万象」を目撃している事から記憶や心の中を映像の様に読み取る事が出来ると思われる。
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