仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダー
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仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダー(かめんライダーひびきのとうじょうかめんライダー)では、特撮テレビドラマ『仮面ライダー響鬼』(以下、テレビシリーズ)に登場する仮面ライダーについて記述する。
注釈
- ^ 同義語として「音撃戦士」(おんげきせんし。テレビ朝日公式サイトなど)「戦鬼」(せんき。劇場版タイトル、幼児誌など)、「鬼戦士(オニ戦士)」(劇場版CMなど、「オニ戦士」表記は幼児誌)、「鬼超人」(幼児誌)などがある。他の仮面ライダーシリーズ作品における仮面ライダーに相当する存在だが、劇中でこの名が使われることは無い。
- ^ 『仮面ライダージオウ』EP33で轟鬼が変身解除に追い込まれた時は、服は失われず残っていた。
- ^ 鬼法術と表記した書籍もある[要文献特定詳細情報]。
- ^ 二之巻ではまだ塗装をしてなかったため、本来の木の色が見えている。塗装は四之巻で行った。
- ^ 「練習用音撃震」と解説する資料[45]も存在する。
- ^ 十二之巻でみどりが明日夢に見せた鬼の名簿の中にも記載されている。
- ^ 37歳とする資料[出典 2]も存在するほか、十二之巻でみどりが明日夢に見せた鬼の名簿では生年月日が1968年となっている。
- ^ 銀色から赤や青などの固有の色に変色。
- ^ 二十七之巻で、バケネコの襲撃に遭い、左の翼と足を破壊された浅葱鷲を応急修理した。その時は茜鷹のパーツを使ったため、修理後に動物形態になった時は左半分が赤くなっていた。
出典
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- ^ a b PA(三十-最終) 2006, p. 21.
出典(リンク)
- 1 仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダーとは
- 2 仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダーの概要
- 3 ゲスト登場の音撃戦士
- 4 後期OPのみ登場の音撃戦士
- 5 戦国時代の音撃戦士
- 6 参考文献
- 7 関連項目
音撃戦士
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「仮面ライダー響鬼の登場仮面ライダー」の記事における「音撃戦士」の解説
修行によって心身を鍛え、「鬼」と呼ばれる戦闘形態への変身能力を体得した戦士。使用する音撃武器の系統によって幾つかに分かれており(作中では太鼓の鬼・管の鬼・弦の鬼の3系統が存在)、それぞれ戦法の得手不得手が異なる。
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