随身門とは? わかりやすく解説

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ずいじん‐もん【随身門】

読み方:ずいじんもん

随身1の姿の守護神像を左右に安置した神社の門。この二神は閽神(かどもりのかみ)あるいは看督長(かどおさ)といわれ、俗に矢大臣左大臣称される


随身門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 09:57 UTC 版)

武蔵御嶽神社」の記事における「随身門」の解説

大鳥居先にあり朱塗り一層の造りとなっている。

※この「随身門」の解説は、「武蔵御嶽神社」の解説の一部です。
「随身門」を含む「武蔵御嶽神社」の記事については、「武蔵御嶽神社」の概要を参照ください。

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