過去の操り人形キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 01:42 UTC 版)
「いないいないばあっ!」の記事における「過去の操り人形キャラクター」の解説
(現代よりから(先代の期間中に次代が登場した点についてもメイン・サブにかかわらず登場後順とする)) キャラクター声特徴ダーダ 神代知衣 2000年4月 - 2003年4月4日。 2000年4月より仲間入りした鳥の赤ちゃん。 常に「ダーダ」としか話さない。 卒業は後述。 くぅ 川田妙子(代役:本井えみ) 1997年4月 - 2003年4月4日。 ダーダのいとこ。1997年4月より仲間入りした雲の妖精である。 ピンク色の体で、頭がモヒカン(弁髪)である。 両親共に雲。高い声を出す。目が小さい。 ダーダ、くぅともに、2003年4月4日で、りなちゃん(斉藤里奈、2代目おねえさん)と共に卒業した。両者とも2016年の20周年スペシャルで13年ぶりに登場し、歴代のおねえさんとも共演。 ペンタ 川田妙子 1996年1月15日番組開始 - 1997年4月4日。 最初の操り人形キャラクター。1996年1月15日のパイロット版よりワンワン、かなちゃん(田原加奈子、初代おねえさん)と共に出演開始した星の子供である。 体は五芒星(ペンタグラム)形で、出っ歯。 1997年4月4日をもって、1年で番組を卒業。20周年スペシャルでは、歴代のレギュラーキャラクターで唯一登場しなかった。
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