進徳丸
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進徳丸(しんとくまる)は日本の船舶であり、練習船として使用された、4本マストの帆船である。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 鈴木三郎「進徳丸メモリアル」『海事資料館研究年報』第26号、神戸商船大学海事資料館、1998年、16-19頁、doi:10.24546/81005695、hdl:20.500.14094/81005695、ISSN 0919-4665、NAID 120005428034、CRID 1390009224928363648、2023年6月13日閲覧。
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- ^ a b “「進徳丸メモリアル」リニューアル披露式”. 井上教授研究室 (2005年11月5日). 2017年1月24日閲覧。
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進徳丸(1924年、日本、バーケンティン)
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「帆船」の記事における「進徳丸(1924年、日本、バーケンティン)」の解説
神戸高等商船学校航海練習船。4本マストのバーケンティン。1945年8月に空襲を受け大破着底、1946年に引き揚げられ修理されたが、帆装は復旧せず汽船練習船として用いられた。1962年に引退し神戸商船大学の敷地に保存されたが、1995年の阪神淡路大震災で被災し、解体された。
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