富山・長野連続女性誘拐殺人事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/07 04:49 UTC 版)
富山・長野連続女性誘拐殺人事件(とやま・ながのれんぞくじょせいゆうかいさつじんじけん)は[16]、1980年(昭和55年)2月 - 3月に日本の富山県と長野県(中部地方)で相次いで発生した身代金目的の誘拐殺人事件、および連続殺人事件[17]。若い女性2人が女M・T(以下「M」、各事件当時34歳:1998年に死刑確定)によって身代金目的で誘拐・殺害された[18]。また犯人Mの愛人であった北野 宏(1992年に無罪確定)がMの共犯者として誤認逮捕・起訴された冤罪事件でもある[19]。
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