映画情報 |
蜘蛛女
| 原題: | Romeo is Bleedings |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1994 |
| 配給: | 日本ヘラルド |
| キャスト(役名) |
| Lena Olin レナ・オリン (MonaDeMarkov) |
| Gary Oldman ゲイリー・オールドマン (Jack Grimaldi) |
| Annabella Sciorra アナベラ・シオラ (Natalie) |
| Juliette Lewis ジュリエット・ルイス (Sheri) |
| Roy Scheider ロイ・シャイダー (Don Falcone) |
| Michael Wincott マイケル・ウィンコット (Sal) |
| Tom Waits トム・ウェイツ (Friend) |
| Will Patton ウィル・パットン (Martie Cuchinski) |
| Ron Perlman ロン・パールマン (U. S. Attorney) |
| Tony Sirico (Frank Malacci) |
| Paul Butler (Skouras) |
| 解説 |
| 美しく冷酷な悪女と、彼女に魅入られて破滅していく悪徳警官の姿を描いたフィルムノワール。「危険な天使」の女性脚本家ヒラリー・ヘンキンのオリジナル脚本を「チェンジリング」「ザ・クレイズ 冷血の絆」のピーター・メダックの監督で映画化。製作はヘンキンと「黒豹のバラード」のポール・ウェブスター、エグゼクティヴ・プロデューサーは「死の接吻(1991)」のエリック・フェルナーと「黒豹のバラード」のティム・ビーヴァン。撮影はダリウス・ウォルスキー、音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」のマーク・アイシャム、美術はスチュアート・ワーツェルが担当。主演は「心のままに」のレナ・オリンと「トゥルー・ロマンス」のゲイリー・オールドマン。共演は「裸のランチ」のロイ・シャイダー、「ドラキュラ(1992)」のトム・ウェイツほか。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ジャック・グリマルディ(ゲイリー・オールドマン)は万年巡査部長の生活から抜け出すためにマフィアと内通し、情報を提供して大金をもらっていた。美しい妻のナタリー(アナベラ・シオラ)と若く魅力的な愛人シェリー(ジュリエット・ルイス)に囲まれた彼の生活は申し分ないように思えた。ある日、ジャックはマフィアの女殺し屋モナ・デマルコフ(レナ・オリン)を護送する任務についた。モナは目的のためなら手段を選ばぬ残忍な女で、ドン・ファルコーネ(ロイ・シャイダー)さえ彼女を恐れていた。移送したホテルでモナは、ジャックを誘惑する。彼の情報でマフィアの刺客がホテルに向かったが、モナはFBIの捜査官を殺して逃げていた。失敗を償わせるため、ファルコーネは彼にモナを殺すよう命じる。だが、その彼女が彼の目の前に現われ、自分の死亡証明書を作ってくれればマフィアの報酬の5倍は払うと言う。彼はセクシーなモナの魅力と金の力に屈し、取引に応じる。ジャックの背信を知ったマフィアは彼の足の指を切り落とす。追い詰められた彼は、シェリーと別れ、妻を逃がした。証明書を受け取ったモナは、彼を殺そうとする。やっとの思いで逃がれた彼はモナを射殺するが、それは彼女の罠で、死体はシェリーだった。モナは自らの腕を切り落とし、同じく腕を切ったシェリーの死体を焼いて、自分の死を偽装する。モナに捕らえられたジャックは、彼女のなすがままとなってファルコーネを生き埋めにした。やがて2人は警察に逮捕されるが、すべての罪を彼に着せたモナは無罪放免となる。勝ち誇ったように去る彼女の後ろ姿に彼は銃弾を浴びせて殺した。意外にも釈放された彼は、再会を約束した場所でいつまでも妻を待ち続けた。 |
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蜘蛛女
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/24 23:14 UTC 版)
『蜘蛛女』(くもおんな、原題: Romeo Is Bleeding)は、1993年製作のイギリス・アメリカ合作映画。原題の"Romeo Is Bleeding"はトム・ウェイツの曲名から取られている。日本公開時のキャッチフレーズは「愚かな男の死骸がゴロゴロ」。
- ^ “Romeo Is Bleeding (1994)”. Box Office Mojo. 2009年11月30日閲覧。
[続きの解説]
「蜘蛛女」の続きの解説一覧
- 1 蜘蛛女とは
- 2 蜘蛛女の概要
固有名詞の分類
- 『蜘蛛女のキス』 - シアターガイドシアターガイド
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