茂津多岬灯台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/03 01:14 UTC 版)
茂津多岬灯台(もったみさきとうだい)は、北海道の渡島半島西側にある茂津多岬の突端に立つ白と黒に塗られた尖り屋根の大型灯台。道南最高峰の狩場山の尾根が日本海に落ち込む高台にあり、平均海面から塔頂までの高さ290 mは日本一[1](平均海面から灯火の高さでは、兵庫県美方郡香美町にある余部埼灯台が日本一となる)。
- ^ “茂津多岬 茂津多岬灯台”. 北海道檜山振興局. 2023年11月3日閲覧。
- 1 茂津多岬灯台とは
- 2 茂津多岬灯台の概要
- 3 歴史
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