祥 雯凰(しょう ぶんおう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 09:07 UTC 版)
「紅霞後宮物語」の記事における「祥 雯凰(しょう ぶんおう)」の解説
3代前の皇帝で文林の異母兄、天鳳帝の唯一の嫡女。前馮王に嫁ぎ、長女の紅燕、長男の現馮王亮を儲ける。1巻の前年に夫と死別し、現在は幼い息子馮王の摂政を担いながら朝廷ににらみを利かせている。皇族や臣下からは王太妃と呼ばれている。
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