砂糖菓子の家とは? わかりやすく解説

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さとうがし‐の‐いえ〔サタウグワシ‐いへ〕【砂糖菓子の家】

読み方:さとうがしのいえ

Casa de Alfeñiqueメキシコ中東部、プエブラ州都市プエブラにある建物旧市街位置する18世紀スペイン副王迎賓館としてバロック様式建造。名称は、外観の赤のタイルと白の窓枠装飾砂糖菓子見えることに由来する。現在は、植民地時代工芸品などを展示する博物館になっている


砂糖菓子の家

作者吉田珠姫

収載図書天にとどく
出版社白泉社
刊行年月1993.9
シリーズ名花丸ノベルズ



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