火浦功
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[1] -)は、日本の小説家、SF作家。広島県三原市生まれ[2]。
(ひうら こう、本名:宮脇 敏博、1956年11月14日注釈
出典
- ^ 火浦功|エルパカBOOKS
- ^ ファイナル・セーラー・クエスト完全版 / 火浦 功【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア
- ^ 『火浦功研究』第1号(火浦功研究会、2017年4月)
- ^ 火浦功、出渕裕、ゆうきまさみ「大無謀対談ー"ガルディーン"のつくりかた」『未来放浪ガルディーン① 大熱血。』(11版)角川書店〈角川文庫〉、1986年8月25日、296、328頁。ISBN 4-04-162702-8。
- ^ ポストメディア編集部『機動警察パトレイバー 完全設定資料集 Vol.1 -TV編-』一迅社、2007年7月26日、213頁。ISBN 4758010803。
火浦功
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 08:41 UTC 版)
小説家。出渕の呼びかけに応じ『機動警察パトレイバー』のプロトタイプ企画に構成として参加。火浦の参加時期にアニメ化は達成できなかったが、この時に『パトレイバー』を通りやすくするために作られたダミー案を元に『未来放浪ガルディーン』を執筆している。
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