浮き砲台
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浮き砲台(うきほうだい)とは、水上に浮かぶ構造物に武装を施した兵器ないし陣地の一種である。通常の軍艦と比べると、大型の武装を有している点で共通するほかは異質な存在である。しばしば間に合わせや実験目的で作られた。
- ^ Lambert A. "Iron Hulls and Armour Plate"; Gardiner Steam, Steel and Shellfire p. 47-55
- 1 浮き砲台とは
- 2 浮き砲台の概要
浮砲台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:31 UTC 版)
土鬼の各侯国が所有する戦闘兼輸送艦。水上の船に飛行機の翼をつけたような形。巨大な艦体に多数の火砲を搭載する。土鬼軍では浮砲台が諸侯国の輸送と戦闘の役割を兼任している。攻撃力は大きいが木製である為防御力は低く、動きも鈍い。原作のみの登場。
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