名鉄河和線
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特記なき路線は名鉄線
注釈
- ^ 2200系や1700系も常時使用される様になった[要出典]。
- ^ この改正でフリークエンシーを重視する体制に転換されたため、特急列車の所要時間は以前より数分長くなっている（参考：1997年4月5日改正時点の日中パターン列車を取り上げると、新名古屋駅 - 河和駅間の所要時間は40分（326列車）。新名古屋駅 - 内海駅間の所要時間は52分（318列車）[26]。現在は上述のように名鉄名古屋駅 - 河和駅間45分、名鉄名古屋駅 - 内海駅間56分）。
- ^ このうち内海駅発の快速特急287列車（美浜緑苑駅に特別停車）[27] は、1999年改正まで太田川駅を唯一特別通過（知多半田駅 - 神宮前駅間ノンストップ）していた289列車（1990年白紙改正前は87列車[28][29]、1992年改正までは287列車[30] で、当時は知多奥田駅も特別通過していた[28]）が前身であり、現行ダイヤでも朝ラッシュ時上り特急で唯一巽ヶ丘駅、南加木屋駅に特別停車しない[31] など、停車駅が少ない特急として運用され続けている。
- ^ 4本とも聚楽園駅に特別停車。神宮前駅から823A・827A列車は急行、727A列車は準急、941A列車は普通に種別変更[33]。
- ^ 2011年3月のダイヤ改正までは一部の急行が高横須賀駅と坂部駅に特別停車していた[35]。
- ^ 知多半田駅以南の対応方法について、2001年改正までは種別変更ではなく「上ゲ駅、布土駅特別停車」として終点まで急行で運転されていた[36]。その後2003年改正でその一部が[37]、2005年改正で布土駅のみ停車する572A列車を除く全てが知多半田駅で普通に種別変更するようになった[38]。
- ^ 河和駅 - 新岐阜駅間。1955年9月改正まで新名古屋駅 - 新岐阜駅間特急運転[39]。
- ^ 例外は1985年3月改正から1987年1月改正までの間で、1985年3月改正で新設した豊川線急行が犬山線・各務原線経由で新岐阜駅とを結んだ[42] ため、河和線急行は本線経由で新岐阜駅へ直通した[39]。その後、1987年1月改正で豊川線急行が本線経由に変更された[43] ため、河和線急行は再び犬山線経由に戻された[41]。
- ^ 下りは一部を除いて知多半田駅で系統分割していた。行先変更列車は知多半田駅でもう一方へ行く特急から接続、富貴駅発着の列車はもう一方を発着とする急行から接続。河和駅・内海駅発の上りはほとんど佐屋行き[要出典]。
出典
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