桃太郎伝説シリーズ
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桃太郎伝説シリーズ(ももたろうでんせつシリーズ)は、ハドソンより発売されたコンピュータRPGのシリーズ名。
注釈
- ^ 「たたかいのうた」「まつりのうた」「ましらのテーマ」から選択でき、ましらのテーマを選んだ場合は下手な歌が演奏される。
- ^ ライオン株式会社が洗濯用洗剤「ブルーダイヤ」のテレビコマーシャルで行ったキャンペーンのパロディ
出典
- ^ 1998年版・まつり・まつりPS版に参加。
- ^ まつりPS版に参加。
- ^ 講演依頼.com さくまあきら プロフィール
- ^ 小学館発行・月刊PCエンジン1994年3月号(最終号)参照。
- ^ a b c d 桃太郎伝説1→2 - ハドソン公式サイト - ウェイバックマシン(2007年8月14日アーカイブ分)
- ^ 「勇気の剣」「勇気の胴」「勇気の足袋」など。
- ^ 「希望のまさかり」「希望のはらがけ」「希望の足袋」など。
- ^ 「正義のモリ」「正義の着物」「正義の足袋」など。
- ^ 「愛のかんざし」「愛の振袖」「愛の足袋」など。
- ^ 桃太郎伝説1→2 - ハドソン公式壁紙ダウンロード「あしゅら登場。」 - ウェイバックマシン(2006年5月7日アーカイブ分)
- ^ 『土居孝幸アートワークス DOIN'S』、2010年、樹想社発行、銀河出版発売「スペシャル対談さくまあきら×土居孝幸」より。
- ^ a b c 「旨いべさ! 桃鉄ごはん B級グルメ旅 北海道 東北編」2010年、笠倉出版社、ISBN 978-4-7730-9987-4。さくまあきらスペシャルインタビューより。
- ^ 単行本『ジャンプ放送局 VTR 7』(集英社)の巻末漫画「実録!!これがジャンプ放送局だ!!」184-185頁より(漫画内の話のため、多少の誇張はあるかもしれない)。また、『桃太郎伝説II SUPER GUIDE BOOK』(小学館)110頁でもさくまが同様のことを語っている。
- ^ 山下章によるマイコンBASICマガジン連載記事『コンピュータゲーム・ホンキでPLAY ホンネでREVIEW!!』の1988年5月号掲載分(第2回)『桃太郎伝説』より。この記事は『電脳遊技考 コンピュータゲーム・ホンキでPLAY ホンネでREVIEW!!』のタイトルで単行本化された際にも収録されている。
- ^ 『「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」』電ファミニコゲーマー、2016年2月22日
- ^ 『桃太郎伝説II SUPER GUIDE BOOK』(小学館)115頁で、さくまが「最初のファミコン版の桃伝のお供がゲーム業界初のAIだった」と証言している。
- ^ a b 『桃太郎秘伝 下巻』みのり書房刊
- ^ 『桃太郎伝説II SUPER GUIDE BOOK』(小学館)巻頭の折り畳みページ裏の記事より。ここには、開発途中の画面写真や、敵イラストなどの設定資料も掲載されている。
- ^ 「旨いべさ! 桃鉄ごはん B級グルメ旅 北海道 東北編」に掲載されているさくまあきらインタビュー内で「ハドソンさんがしょっちゅう引っ越しするから(昔のグッズなどが)なくなっちゃうんですよ。」とコメントしている。
- ^ さくまあきら仕事人裏日記 2010年9月27日付
- ^ 桃太郎電鉄側では2020年3月19日発売の「PCエンジン mini」にPCエンジン版の『スーパー桃太郎電鉄II』が収録されている。また、従来作品と比較してキャラクターデザイン・作風が大きく異なるが『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』が2020年11月19日にNintendo Switch用ソフトとしてKDEより発売された。
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