いなずまとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 気象 > 気象 > いなずま > いなずまの意味・解説 

いな ずま -づま [0] 【稲妻・電

〔「稲の夫(つま)」の意。古代,稲は稲妻をうけて結実すると信じられたことから〕 雷雲の間,あるいは雷雲地面との間に起こる放電現象によりひらめく火花。稲光稲魂いなたま稲交接いなつるび[季] 秋。 《 -やきのふは東けふは西 /其角
動きの素早いたとえ。 「 -のように名案ひらめく」 〔現代仮名遣いでは「いなづま」のように「づ」を用いて書くこともできる〕

いな づま 【稲妻・電

いなずま(稲妻)
「稲妻」に似た言葉
雷公  雷電  霹靂  迅雷  


稲妻(いなずま)

焼刃中に現れる働き一種。刃中の鍛え目に沿って沸や匂い切り裂くように黒く光る細い線状模様現れることがある。その形状が沸や匂い雲間を走る屈曲した稲妻の閃光似ているところからこのように呼ばれる金線地中地景同性質の働き

いなづま

読み方:いなずま

  1. 看守長、又宿屋荒し窃盗をいう。「かんたんし」に同じ。

イナヅマ

読み方:いなずま

  1. 火打石ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・神奈川県

分類 神奈川県


稲妻

読み方:いなずま

  1. 宿屋窃盗犯-本類「かんたん」参照。〔第三類 犯罪行為
  2. 宿屋窃盗、「かんたんし」に同じ。

稲妻

読み方:いなずま

  1. 注意視察中ノ挙動不審行衛不明。〔第四類 言語動作
  2. 注意監視中の者が行不明になる事を云ふ。

稲妻

読み方:いなずま

  1. 燈明台-〔鹿児島地方〕。〔第五類 一般建物
  2. 灯明台。〔鹿児島県

分類 鹿児島地方鹿児島県


稲妻

読み方:いなずま

  1. 土蔵又ハ住家側壁破壊ノタメ使用スル鉄棒。〔第六類 器具食物
  2. 土蔵又は住家側壁等を破るに用ゆ鉄棒を云ふ。
  3. 土蔵又は住家側壁等を破るに用ゆ鉄棒のことをいう。

稲妻

読み方:いなずま

  1. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・大阪府
  2. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・神奈川県
  3. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・埼玉県
  4. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・三重県
  5. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・静岡県
  6. 看守長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・滋賀県
  7. 看守長。〔第二類 人物風俗
  8. 看守長を云ふ。

分類 三重県埼玉県大阪府滋賀県神奈川県静岡県


電光

読み方:いなずま

  1. 地方巡業中などに徒歩間木蔭などに入(い)りて休憩する事。
  2. 〔角〕地方巡業などに出掛けて、徒歩で行くとき木蔭などに入つて休憩すること。

分類 相撲、角

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

稲妻

読み方
稲妻いなずま

(いなずま から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/27 04:41 UTC 版)

(かみなり、いかずち)とは、雲と雲との間、あるいは雲と地上との間の放電によって,光と音を発生する自然現象のこと[1]




[ヘルプ]
  1. ^ 日本の古語では「つま」は男女を問わず配偶者の意味
  2. ^ 落雷によって大気中の窒素が田畑に固着されるため収穫が増えたという説がある。なお、現在では十分に窒素肥料が蒔かれている為、落雷した田とそうでない田の間で稲の生長に差異はほとんど見られず、自動車等の内燃機関から排出される窒素酸化物の量が増えた事も相対的に落雷による収量の差異が見られなくなる一因として上げられる
  3. ^ 気象台#特別地域気象観測所へ移行を参照のこと。
  4. ^ 「くわばら、くわばら」と唱えるのは、の木が神聖な力を持つという信仰があったためであるとも考えられている。詳細は「クワ」を参照。
  1. ^ 大辞林 第三版 - コトバンク
  2. ^ 広辞苑 第6版
  3. ^ a b c d ブリタニカ百科事典「雷」
  4. ^ a b c 河崎善一郎「1. 雷放電とは--雷放電の物理(講座 身近なプラズマ--雷)」 (PDF) 『プラズマ・核融合学会誌 80巻』(2004年7月号)、p.591 、プラズマ・核融合学会、ISSN 0918-7928、2010年8月5日閲覧。
  5. ^ 日本大気電気学会 編『大気電気学概論』オーム社
  6. ^ FNの高校物理 電荷分離メカニズム 2011年5月29日閲覧。
  7. ^ 大阪大学河崎研究室・日本放送協会共同動画撮影成功。「見えない雷 2万分の1秒の世界」日本放送協会制作、2011年2月5日放送にて発表。
  8. ^ 雷雲中における放射線発生メカニズムに関する研究 鳥居建男、2003年12月。
  9. ^ http://www.nodai.ac.jp/journal/nakanishi/0808.html
  10. ^ 気象庁 平年値の更新について ―平年値(統計期間1981~2010年)を作成しました―
  11. ^ 『広辞苑』によれば「『死して雷となったと伝えられる菅原道真の領地桑原(現、京都、桑原町)には、古来落雷した例がないという話』に因むともの」、また、「『雷神が誤って大阪府和泉市「西福寺」の井戸に落ちた時に農夫が蓋をしたところ、雷神が、自分は桑樹を嫌うから、くわばらくわばらと唱えれば再び落ちたりしない』と答えたとの伝説に基づくという説もある」という。なお、西福寺で配られている説明によれば、「俊乗坊重源と言う僧が一心に雨乞いをしていた際、近隣の住民が身の回りの世話をしていた。ひとりの女性が袖をまくり上げて井戸端で洗濯をしていると、空が曇って雷が鳴り始めた。すると、女の白い二の腕に目が眩んだ雷神が井戸の中に落ちたので女が井戸に蓋をした。出す出さないの問答の末、雷神は、出してくれたらもう2度とこの地に落ちないと約束をして助けてもらった」と書かれている。
  12. ^ 天気のことわざ



いなずま

出典:『Wiktionary』 (2012/02/23 03:02 UTC 版)

名詞

いなずま ; いなづまとも)

  1. (そら)閃光轟音が引き起こされる気象稲光いなびかり

語源

(いね)(つま)。いなずまは秋の稲穂が実る前によくおこる現象であることから、古代日本ではこれにより稲が結実すると考えられたため。ここで、つまは配偶者の意。

類義語

翻訳

動詞

※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.





いなずまと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

いなずまに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「いなずま」の関連用語

いなずまのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

アングレクム・コンパクツム

伊勢神宮参道千年の杜

山崎勇喜

合流交通あり

ビールの利用法

幹筋鳳凰竹

佐野 貴詔

間四ケン





いなずまのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
銀座長州屋銀座長州屋
Copyright (c)1998-2017 Ginza Choshuya Co.Ltd. All rights reserved
皓星社皓星社
Copyright (C) 2017 株式会社皓星社 All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの雷 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのいなずま (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2017 Weblio RSS