桂西チワン族自治区邕寧専区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 14:00 UTC 版)
「南寧市」の記事における「桂西チワン族自治区邕寧専区」の解説
1953年4月23日 - 桂西チワン族自治区賓陽専区(8県)・桂西チワン族自治区崇左専区(9県)が合併し、桂西チワン族自治区邕寧専区が発足。(14県)永淳県が横県・賓陽県・邕寧県に分割編入。 睦南県・思楽県が合併し、寧明県が発足。 遷江県が桂西チワン族自治区宜山専区来賓県に編入。 麗江県が竜津県に改称。 1953年4月26日 - 鎮都県の一部が大新県、桂西チワン族自治区百色専区田東県に分割編入。(14県) 1953年4月 - 横県の一部が邕寧県に編入。(14県) 1953年5月20日 - 邕寧県の一部が南寧市郊区に編入。(14県) 1953年5月28日 - 扶綏県の一部が崇左県に編入。(14県) 1953年5月 (14県)馬山県の一部が上林県に編入。 横県の一部が賓陽県に編入。 1953年6月 (14県)馬山県の一部が桂西チワン族自治区宜山専区忻城県に編入。 欽州専区霊山県の一部が横県に編入。 1953年7月10日 - 竜津県の一部が寧明県に編入。(14県) 1953年7月29日 - 鎮都県の一部が桂西チワン族自治区百色専区田東県に編入。(14県) 1953年11月3日 - 賓陽県・邕寧県・横県・武鳴県・上林県・馬山県・崇左県・寧明県・隆安県・竜津県・大新県・鎮都県・扶綏県・上思県が桂西チワン族自治区に編入。
※この「桂西チワン族自治区邕寧専区」の解説は、「南寧市」の解説の一部です。
「桂西チワン族自治区邕寧専区」を含む「南寧市」の記事については、「南寧市」の概要を参照ください。
- 桂西チワン族自治区邕寧専区のページへのリンク