朽木 三郎(くつぎ さぶろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/25 17:00 UTC 版)
「アフリカの太陽」の記事における「朽木 三郎(くつぎ さぶろう)」の解説
通称「マッド・クッキィ」。傭兵。詳しくはフェダーイン:戦士#主要な登場人物を参照。ゴル族の復讐と“ドプティ”に関わったためにゴルの戦士となり、バプーとビ・ホーの争いに加担することになる。Sect.1の後は中東に渡り傭兵をしていたようだが、その紛争の陰でちらついていたルビーが紛争収束後パリの宝石店で盗難に遭い、東京まで追ってきたことでバプー達と再会する。東京では通称を使わず、本名で行動している模様。
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朽木 三郎(くつぎ さぶろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 16:49 UTC 版)
「NERVOUS BREAKDOWN」の記事における「朽木 三郎(くつぎ さぶろう)」の解説
『フェダーイン:戦士』からのゲストキャラ。
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朽木 三郎(くつぎ さぶろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 01:49 UTC 版)
「フェダーイン:戦士」の記事における「朽木 三郎(くつぎ さぶろう)」の解説
アフガンの次の戦場サハラ以南アフリカ以来のコードネームは「マッド・クッキィ」。銃器・ランチャーの扱いに長け、投げナイフが得意。アフガンで緒方の彼女・桑折美生を探す中で戦士としての才覚を開花させ、その後傭兵となり戦場を渡り歩く。アフガン行きは元々は日本で何かあった時に冬子を守るための訓練的なものであり、傭兵という自覚はなかった。Vol.1の時点では24歳。口癖は「俺は殺されるのは好きじゃねぇ」。
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