木地屋民俗資料館とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 木地屋民俗資料館の意味・解説 

木地屋民俗資料館

名称: 木地屋民俗資料館
ふりがな きじやみんぞくしりょうかん
登録番号 15 - 0119
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、鉄板葺、建築面積123
時代区分 江戸
年代 江戸末期平成8移築
代表都道府県 新潟県
所在地 新潟県糸魚川市大字大所797-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 日本海に注ぐ姫川中流域標高約600mにある木地師集落民家
施工者
解説文: 江戸末期飛騨から移住した木地師集落にある民家集落内で移建し,民俗資料館として活用している。寄棟造・もと茅葺手斧組や小屋の叉首組など一般農家と同様であるが,内部茶の間除いて作業場等とした2階床があり,高い外壁特色がある。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「木地屋民俗資料館」の関連用語

木地屋民俗資料館のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



木地屋民俗資料館のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS