書智徳とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 書智徳の意味・解説 

書智徳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 15:16 UTC 版)

書 智徳(ふみ の ちとこ)は、飛鳥時代の人物。氏は、名は知徳とも書く。のち忌寸冠位直大壱。子に塩麻呂がいた。壬申の乱の大海人皇子(天武天皇) 方功臣。


  1. ^ 『日本書紀』天武天皇元年6月24日条
  2. ^ 『日本書紀』天武天皇10年12月29日条
  3. ^ a b 『続日本紀』大宝元年7月21日条
  4. ^ 『日本書紀』持統天皇6年5月20日条
  5. ^ 『続日本紀』霊亀2年4月8日条


「書智徳」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「書智徳」の関連用語

書智徳のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



書智徳のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの書智徳 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS