暴太郎戦隊ドンブラザーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 03:01 UTC 版)
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(あばたろうせんたいドンブラザーズ)は、2022年3月6日から2023年2月26日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9時30分 - 10時(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
注釈
- ^ 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の豪快チェンジや『烈車戦隊トッキュウジャー』の乗り換え変身による、一時的な男性ピンク戦士は前例がある[5]。
- ^ 異なる作品における世界観の踏襲という点では『電子戦隊デンジマン』(1980年度)と『太陽戦隊サンバルカン』(1981年度)において、敵キャラクターとして曽我町子が演じたヘドリアン女王が2年連続同じキャラクターでレギュラー出演したという例がある[3]。
- ^ ドン25話では、つよしを助けるために路上で俳句を詠んで売る仕事をした[ep 12]。
- ^ 資料によっては「風流人(無職)」と表記されている[28]。
- ^ 本人曰く、「それなりにヤバいこともしてきたが、車のスピード違反とかその程度」。配達前の荷物を開けて高級食パンを食べながらも、届け主に弁償するために送り状を保管するなどタロウ曰く「犯罪者の心理ではない」という[ep 18]。
- ^ ドン31話で報奨金は100万円[ep 19]、ドン48話では500万円[ep 20][36]、ドン最終話では、氏名不詳の共犯者とされたソノニ共々1500万円となった[ep 10]。
- ^ 真一とはるかも同様に欲望を開放されて太陽鬼となるも復活したタロウを見たことで瞬時に元に戻る[ep 9]。
- ^ 台本や字幕では、「闇ジロウ」[44]、資料によっては「闇のジロウ」と表記されている[45]。
- ^ ただし、「可動するスーパー戦隊ロボ」というのが当初のコンセプトであり、関節を動かすためにパーツを引っ張ったり捻ったり、回転する必要があり、それを解決するためにサイズが自然と大きくなっていったという[50]。
- ^ ソノイは上から下、ソノニは上下上、ソノザは下から上に翳している[76]。
- ^ 猫は強さB、鶴は強さA、ペンギンは強さS[52]。
- ^ 猫の獣人は気ままに振る舞っているが、鶴の獣人は物語を紡ぐ[53][13]。
- ^ ドン40話では、翼とソノニのレストランのシーンで狭山が乱入してきて逃げるエキストラの声をアフレコしている[100]。
- ^ ドン14話のクレジットでは桃谷ジロウと表記。
- ^ 第8話までのクレジットでは夏美は役名未表記。
- ^ 第19話までのクレジットでは部長と表記。
- ^ 第2話のクレジットでは刑事と表記。
- ^ a b c d e f g h i ノンクレジット。
- ^ ドン46話のクレジットでは吉岡(よっぴー)と表記。
- ^ ドン1話のクレジットでは編集者と表記。
- ^ ドン10話ではノンクレジット。
- ^ ドン31話のクレジットでは客と表記。
- ^ ドン29,32話のクレジットでは黒天女、ドン33話のクレジットでは金天女と表記。
- ^ a b c クレジットでは同僚と表記。
- ^ クレジットでは警官と表記。
- ^ a b c d e クレジットでは役名未表記。
- ^ 第13話はノンクレジット。
- ^ クレジットでは切田と表記。
- ^ クレジットでは看護師と表記。
- ^ クレジットでは看護長と表記。
- ^ a b クレジットでは男子生徒と表記。
- ^ 9話のクレジットはバスの乗客。
- ^ クレジットでは前田真利菜と表記。
- ^ クレジットでは男と表記。
- ^ ドン12,27話のクレジットでは大野と表記。
- ^ ドン36話のクレジットではスタッフと表記。
- ^ ドン23話のクレジットでは主婦、ドン41・42話のクレジットではおばさんと表記。
- ^ ドン14,23,45,46,48話のクレジットではルミちゃんと表記。
- ^ ドン14話のクレジットでは駐在と表記。
- ^ a b c ドン14,45,46話のクレジットではジロウの友人と表記。
- ^ ドン29話のクレジットでは幼いジロウと表記。
- ^ ドン32,49話のクレジットは大野の母
- ^ ドン29話のクレジットでは幼いルミと表記。
- ^ クレジットでは豪田と表記。
- ^ クレジットでは会社員と表記。
- ^ ドン23話のクレジットでは少女と表記。
- ^ クレジットでは客と表記[121]。
- ^ クレジットでは刑事と表記。
- ^ クレジットでは小野と表記。
- ^ モーションキャプチャ及び人形操演
- ^ a b CG操演
- ^ モーションキャプチャ及び上半身のスーツアクト
- ^ a b c d e モーションキャプチャ
- ^ a b c d 総集編のドン26話を除く。
- ^ さとうの撮影担当時のみ。
- ^ ドン49・50話はトップクレジット。
- ^ ドン11・12話はトップクレジット。
- ^ ドン27・28話のみ「(テレビ朝日)」を併記。
- ^ ドン1 - 11・15 - 23話は「撮影」表記。
- ^ ドン12 - 14・24・26話を除く。
- ^ a b c 松浦大悟が八手三郎名義で担当[151]。
- ^ 熊本朝日放送のみ、『第104回全国高等学校野球選手権大会 熊本予選準決勝』放送のため、同日の16:55 - 17:25に振替放送。
- ^ 朝日放送テレビのみ、『第104回全国高等学校野球選手権大会』放送のため、8月21日の同時間帯に振替放送[154]。
- ^ 朝日放送テレビのみ、前述の同大会放送のため、8月21日の10:00 - 10:30に振替放送[154]。
- ^ 朝日放送テレビのみ、8月7日放送分の振替放送のため、8月23日の10:55 - 11:25に振替放送[154]。
- ^ 11月6日は『長谷工グループスポーツスペシャル 秩父宮賜杯第54回全日本大学駅伝対校選手権大会』(7:45 - 13:40)放送のため休止[155]。
- ^ 1月1日は各局とも年始編成(テレビ朝日では『羽鳥慎一モーニングショー 新春特大スペシャル』(6:00 - 11:45))のため休止[156][157][158]。
- ^ テレビ朝日系列フルネット局が存在しない山梨県・富山県・福井県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く。
- ^ 自社制作番組『やまなし再発見 まちミュー歩き旅』の放送開始に伴い、2022年10月2日から本作品終了までは左記の時間で放送[161]。
- ^ a b テレビ朝日系列での放送が休止の場合、更新休止。
出典
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- ^ [11][8][80][13]
- ^ [90][43][91][13]
出典(リンク)
- ^ a b c d e f g ドン46話
- ^ a b c ドン21話
- ^ ドン4話
- ^ a b c d e ドン3話
- ^ a b c d e ドン8話
- ^ a b c d e f ドン15話
- ^ a b c ドン13話
- ^ a b c ドン14話
- ^ a b c d e ドン33話
- ^ a b c d e f g h i j ドン最終話
- ^ ドン9話
- ^ a b ドン25話
- ^ a b c ドン2話
- ^ a b c d ドン7話
- ^ a b c ドン40話
- ^ ドン1話
- ^ a b ドン10話
- ^ ドン5話
- ^ a b c d e ドン31話
- ^ a b c d e f g h i j ドン48話
- ^ ドン12話
- ^ a b c ドン17話
- ^ a b c d e ドン35話
- ^ a b c ドン36話
- ^ ドン43話
- ^ a b c d e ドン49話
- ^ ドン39話
- ^ a b ドン45話
- ^ a b ドン47話
- ^ ドン18話
- ^ a b ドン22話
- ^ a b c d ドン29話
- ^ a b ドン23話
- ^ a b c d e f g h ドン37話
- ^ ドン16話
- ^ a b ドン6話
- ^ ドン11話
- ^ a b ドン34話
- ^ ドン38話
- ^ a b c ドン30話
- ^ ドン20話
- ^ a b c d ドン27話
- ^ a b ドン32話
- ^ ドン19話
- ^ ドン44話
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