旧道の扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 23:46 UTC 版)
旧道は、1978年(昭和53年)の内山道路(第三工区)開通に伴い、内山峠から長野県側佐久市内山までの区間は国道指定から外れた。内山隧道開通に伴う旧道区間のうち、長野県側に国道標識は残されていないが、群馬県側には県道44号との交差点に簡易標識(赤色を背景に国道番号を表記したもの)が2008年(平成20年)の夏ごろに設置されている。
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