旧弁護士法時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 01:04 UTC 版)
1936年(昭和11年)4月1日施行の旧弁護士法に基づき、長野弁護士会に法人格が認められる。新制長野弁護士会の初代会長はそれまで副会長を務めていた森山儀文治(明治16年1月東京代言人免許、昭和20年没)で、松本からは初めての会長選出となった。
※この「旧弁護士法時代」の解説は、「長野県弁護士会」の解説の一部です。
「旧弁護士法時代」を含む「長野県弁護士会」の記事については、「長野県弁護士会」の概要を参照ください。
- 旧弁護士法時代のページへのリンク