新道野越
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/18 23:08 UTC 版)
新道野越(しんどうのごえ)は、国道8号にある福井県(越前国)と滋賀県(近江国)の県境に跨る峠。いわゆる江越国境の峠越えのルートの一つである[1]。別名「新深坂越」(しんふかさかごえ)。
- ^ a b c “江若鉄道敷設の歴史研究(1)”. びわ湖鉄道歴史研究会. 2023年10月17日閲覧。
- ^ “11月8日(木)辺境の地に重要文化財(西村本)を訪ねる 芭蕉の「奥の細道」と紅葉の深坂古道を楽しむ”. 奥びわ湖観光ボランティアガイド協会. 2023年10月18日閲覧。
- ^ “-縁-愛發(あらち)”. 敦賀市. 2023年10月17日閲覧。
- ^ a b c “松尾芭蕉ゆかりの茶屋が11月末で閉店 福井県敦賀市の「孫兵衛」名物とろろそば、閉店惜しむ人が次々”. 福井新聞. 2023年10月17日閲覧。
- ^ a b 多仁照廣. “敦賀港の「みなと文化」”. 一般財団法人みなと総合研究財団. 2023年10月18日閲覧。
- 1 新道野越とは
- 2 新道野越の概要
- 3 概要
- 4 峠からの接続路線
固有名詞の分類
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