戸沢定盛とは? わかりやすく解説

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戸沢定盛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/06 14:30 UTC 版)

戸沢 定盛(とざわ さだもり、慶長13年(1608年) - 寛永18年2月2日1641年3月13日))は、江戸時代前期の人物。陸奥国磐城平藩主、出羽国山形藩主・鳥居忠政の次男。出羽国新庄藩初代藩主・戸沢政盛の養子となる。正室は政盛の娘。娘に於風(高照院)がいる[1]。官位は従五位下、越中守。初名は鳥居忠定、通称は又三郎。


  1. ^ 『新庄古老覚書』132頁
  2. ^ 『新庄古老覚書』100頁
  3. ^ 『新庄古老覚書』103-104頁
  4. ^ 『新庄古老覚書』121頁


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