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ディスクロージャー

【英】:disclosure

企業の情報開示の総称


特に資本市場でのディスクロージャーは、①制度上のディスクロージャー ②任意のディスクロージャー に大別される。企業がディスクロジャーをする目的は、投資家判断のための自社経営実態についての情報提供することにある。

制度上のディスクロージャーは、証券取引法定められた情報開示など、法律規則による規制があり、ディスクロージャー内容時期強制されている。具体的な内容としては、毎年有価証券報告書開示決算短信発表影響大き出来事適時プレスリリースなどがある。主な関連法規としては、証券取引法証券取引所規則商法がある。特徴は、投資家保護目的とした、強制される制度である点だ。

任意のディスクロージャーは、一般にIR(Investors Relations) といわれるものを指し企業投資家に対してPRをするような情報開示も含む。公正な情報提供であれば基本的に規制はなく、企業方法内容決定することができる。具体的なIR内容としては、決算発表説明会アナリスト説明会月次データ開示HPでの説明などがある。特徴は、投資家へのPR目的とした、任意の取り組みである点だ。

ディスクロージャーにより、企業投資家信頼を得ることができ、投資対象としての魅力表することができる。

なお、ディスクロージャーによるコスト・デメリットも発生する。単純なコストである情報管理人員費用加え開示した情報による競争上の不利益開示内容についての報道訴訟などのリスクデメリットとして挙げられる。
これらのデメリット鑑みつつも、企業は一層のディスクロージャーを推進することが求められている。

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IR

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電子情報開示

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/05/05 22:44 UTC 版)

(情報開示 から転送)

電子(的)情報開示(でんし(てき)じょうほうかいじ)、電子(的)証拠開示(でんし(てき)しょうこかいじ)、あるいはeディスカバリ(ー)(Electronic discovery、e-discovery)は、民事訴訟における証拠開示(discovery)であって、電子的に保存されている情報に関するものを指す。ここで電子的に保存されているとは、情報が電子的な媒体磁気ディスク光ディスクなど)に記録されているという意味である。


  1. ^ 訳注 関連書類の各ページに連番の数字またはアルファベットと数字の組合せを割り当てることによって、書類を整理分類する方法。


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