〒517-0704 三重県志摩市志摩町越賀
志摩町越賀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/04/24 22:44 UTC 版)
志摩町越賀（しまちょうこしか）は、三重県志摩市の大字[1]。2004年1月1日現在の面積は4.18km2[2]。郵便番号は517-0704[WEB 2]（集配局：志摩郵便局[WEB 4]）。
注釈
WEB
- ^ a b “志摩市の人口について”. 志摩市 (2019年7月31日). 2019年8月28日閲覧。
- ^ a b “志摩町越賀の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
- ^ a b c 横山ビジターセンター"39 和具〜御座"（2011年9月19日閲覧。）
- ^ a b 吉村利男"テングサ求めて海女の出稼ぎ－志摩から北海道利尻・礼文へ"三重県庁公式サイト内（2011年10月15日閲覧。）
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “学校通学区”. 志摩市. 2019年8月28日閲覧。
- ^ “学校通学区”. 志摩市教育委員会事務局学校人権教育課. 2014年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月6日閲覧。
- ^ 鳥羽志摩農業協同組合"はばたけ農家 VOL.11 越賀茶"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ a b c d 三重県農水商工部水産基盤室"三重県農水商工部水産基盤室/越賀漁港"（2011年10月14日閲覧。）
- ^ 三重県農水商工部水産経営室漁協グループ"三重県農水商工部水産経営室/漁協一覧"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ a b 伊勢志摩きらり千選実行グループ"弓祭り（越賀弓引き 神事） - 伊勢志摩きらり千選"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ 三重県生活・文化部文化振興室"三重県内の博物館・資料館/大山玉宝美術館"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ 三重県生活・文化部文化振興室"三重県内の博物館・資料館/志摩 鈴ミュージアム"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ 山川芳洋"海女学 18 海女文化の展示館"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ 志摩市役所健康福祉部子育て支援課"保育所一覧 平成23年4月1日現在|くらしの情報|伊勢志摩国立公園 志摩市"平成23年4月1日（2011年9月19日閲覧。）
- ^ 志摩市観光協会"志摩市観光協会>観光名所>志摩"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ 三重県教育委員会事務局社会教育・文化財保護室"みんなで、守ろう!活かそう!三重の文化財/情報データベース/旧越賀村郷蔵"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ a b c 三重県教育委員会事務局社会教育・文化財保護室"みんなで、守ろう!活かそう!三重の文化財/情報データベース/越賀の舞台"（2011年10月15日閲覧。）
- ^ 文化庁"国指定文化財等データベース/旧船越の舞台"
出典・文献
- ^ a b c d 平成16年10月1日 三重県告示第732号「字の名称を変更する旨の届出」
- ^ a b 志摩町役場企画課（2004）：95ページ
- ^ 志摩市建設部都市計画課: “第4章 志摩地域の地域構想”. 志摩市都市計画マスタープラン. 三重県志摩市 (2009年3月). 2021年8月31日閲覧。
- ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 1423.
- ^ 高木（2009）：53ページ
- ^ a b c d e f g h i j k l 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 492.
- ^ 立教大学博物館学講座（1966）：44ページ
- ^ a b c d e f g h 平凡社地方資料センター 1983, p. 700.
- ^ a b c d e f g 平凡社地方資料センター 1983, p. 699.
- ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 1421.
- ^ a b c d e f 岩田 1970, p. 236.
- ^ 立教大学博物館学講座（1966）：33ページ
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1983, p. 1422.
- ^ 西垣・松島（1974）：144ページ
- ^ 平凡社地方資料センター 1983, p. 699-700.
- ^ 立教大学博物館学講座（1966）：38ページ
- ^ 志摩町史編纂委員会編 2004, p. 249.
- ^ 志摩町史編纂委員会編 2004, p. 803.
- ^ 宮前（2007）：208ページ
- ^ 宮前（2007）：207ページ
- ^ 宮前（2007）：206ページ
- ^ 宮前（2007）：205 - 204ページ
- ^ 宮前（2007）：203 - 202ページ
- ^ 宮前（2007）：200ページ
- ^ 宮前（2007）：204,202 - 198ページ
- ^ 宮前（2007）：198 - 197ページ
- ^ a b c 立教大学博物館学講座（1966）：35ページ
- ^ 中村精貮 1951, p. 154-155.
- ^ 岩田 1970, p. 242.
- ^ a b c d e f g h 立教大学博物館学講座（1966）：32ページ
- ^ a b c d 志摩町役場企画課（2004）：96ページ
- ^ a b c d 飯田（2011a）：10ページ
- ^ 平凡社地方資料センター 1983, p. 1173.
- ^ 細萱ほか（2008）：11 - 13ページ
- ^ 立教大学博物館学講座（1967）：53ページ
- ^ a b 飯田（2011b）：20ページ
- ^ JTBパブリッシング編集制作本部関西編集部 編（2010）：70ページ
- ^ 岩田 1970, pp. 236–237.
- ^ a b c d e 岩田 1970, p. 237.
- ^ 志摩町役場企画課（2004）：66ページ
- ^ 立教大学博物館学講座（1967）：48ページ
- ^ 立教大学博物館学講座（1967）：49ページ
- ^ 谷口・豊田・崔 2016, pp. 179–180.
- ^ 谷口・豊田・崔 2016, p. 180.
- ^ 谷口・豊田・崔 2016, p. 187.
[続きの解説]
- 志摩町越賀のページへのリンク
