御稲御倉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 13:19 UTC 版)
御稲御倉(みしねのみくら、ごとうのみくら[1])は、伊勢神宮皇大神宮(内宮)の所管社。御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)とも称する[2][3][4]。内宮の宮域内、荒祭宮に向かう道の途中に鎮座する[2]。
- ^ a b c 福山ほか(1975):228ページ
- ^ a b c d e f g h i j k l 伊勢文化舎 編(2008):114ページ
- ^ 宇治山田市役所 編(1929):16ページ
- ^ a b c 櫻井(1970):156ページ
- ^ a b c d e 学研パブリッシング(2013):56ページ
- ^ a b c d e f 櫻井(1970):155ページ
- ^ a b 矢野(2006):111ページ
- ^ “内宮で心御柱奉建 伊勢神宮式年遷宮”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2013年9月25日). オリジナルの2013年10月13日時点におけるアーカイブ。 2013年10月13日閲覧。
- ^ 矢野(2006):111 - 112ページ
- ^ 伊勢文化舎 編(2013):6ページ
- ^ 櫻井(1970):155 - 156ページ
- ^ 福山ほか(1975):228 - 229ページ
- ^ a b c d e 福山ほか(1975):229ページ
- ^ a b 三重県観光連盟"伊勢神宮(内宮)の観光施設・周辺情報 - 観光三重"(2013年10月12日閲覧。)
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