廃止時の部隊編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/06 20:40 UTC 版)
第4戦車大隊本部 本部管理中隊「4戦-本」 第1戦車中隊「4戦-1」：74式戦車、10式戦車（西部方面戦車隊の第4戦車中隊に改編。） 第2戦車中隊「4戦-2」：74式戦車、AAV7水陸両用車（水陸機動団戦闘上陸大隊の1個中隊に改編。）
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廃止時の部隊編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/11/18 18:44 UTC 版)
特記あるもの以外はすべて、相浦駐屯地に所在していた。 第3教育団本部総務科 訓練科 管理科 第113教育大隊（国分駐屯地、主に一般曹候補生（男子）前期課程及び予備自衛官補（熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県及び沖縄県在住者）を担当）第321共通教育中隊 第322共通教育中隊 第338共通教育中隊 第118教育大隊（主に自衛官候補生課程を担当）第323共通教育中隊 第324共通教育中隊 車両教育隊 第5陸曹教育隊共通教育中隊 普通科教育中隊 特科教育中隊 上級陸曹教育中隊
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廃止時の部隊編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/21 04:20 UTC 版)
改編後の部隊を併記する。 混成団本部（那覇駐屯地） → 旅団司令部及び同付隊へ改編。第1混成群 → 第51普通科連隊及び第15施設中隊へ改編。 第6高射特科群（八重瀬分屯地） → 直接支援隊は第15後方支援隊の隷下に編成替え。 第101後方支援隊 → 第15後方支援隊及び那覇駐屯地業務隊へ機能別改編。 第101飛行隊（那覇飛行場） → 第15飛行隊へ改編。 第101不発弾処理隊 第430会計隊 → 西部方面会計隊隷下へ。 第416基地通信隊 → 西部方面通信群隷下の「第322基地通信中隊」へ。 第1混成団音楽隊 → 第15音楽隊へ改編。
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廃止時の部隊編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/13 09:15 UTC 版)
東部方面武器隊本部 → 東部方面後方支援隊本部及び同付隊の母体となる。 第102不発弾処理隊 第306武器野整備中隊（霞ヶ浦駐屯地） → 第101全般支援隊に増強改編。 第307武器野整備中隊 → 第104全般支援大隊に増強改編。 第308武器野整備中隊（富士駐屯地） → 第105全般支援大隊及び富士教育直接支援大隊に改編。被支援部隊の整備部隊を廃止し、人員装備をそれぞれの中隊に編入することで増強。
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