常呂港仮乗降場とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 常呂港仮乗降場の意味・解説 

常呂港仮乗降場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 13:34 UTC 版)

常呂港仮乗降場(ところこうかりじょうこうじょう)は、かつて北海道常呂郡常呂町(現・北見市)にあった日本国有鉄道(国鉄)湧網線仮乗降場設定)である。1972年2月8日、利用者僅少により廃駅となった。


  1. ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、916頁。ISBN 978-4-533-02980-6 


「常呂港仮乗降場」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「常呂港仮乗降場」の関連用語

常呂港仮乗降場のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



常呂港仮乗降場のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの常呂港仮乗降場 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS