巻2から巻9まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 16:17 UTC 版)
巻2から巻9までは、「字類」(品詞)について述べており、同書の核心部分となっている。このうち巻6までが「実字」(名字・代字・動字・静字・状字)である。巻7から巻9までが「虚字」(介字・連字・助字・嘆字)についてで、文中での機能を述べている。
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