山本直樹
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山本 直樹(やまもと なおき、1960年2月1日[2] - )は、日本の漫画家。別に、成人向け漫画を執筆する森山 塔(もりやま とう)、塔山 森(とうやま もり)の名義がある。
注釈
出典
- ^ a b c d e f 「森山塔プロフィール&作品目録」森山塔『真夜中のクロール』フランス書院〈フランス書院コミック文庫〉、1989年、199-208頁。
- ^ a b c d e 「世界最後の日々」[リンク切れ] - イースト・プレス
- ^ a b c d e f 「山本直樹1万2千字インタビュー「水と夢と家族」」山本直樹『夕方のおともだち』イースト・プレス、2009年、356-362頁。
- ^ a b c d 「山本直樹インタビュー」 - ルーフトップギャラクシー
- ^ “山本直樹、かもめ児童合唱団の新作ジャケット描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年6月26日) 2021年6月26日閲覧。
- ^ ムーンライダーズ特集を組んだ『ユリイカ』2005年6月号にアンケート回答を寄せている。
- ^ 「山本直樹がバンド従えライブ出演、フライヤーは石黒正数」 - コミックナタリー(2012年6月4日)
- ^ 例えば、「ヤングフォーク」山本直樹『夏の思い出』太田出版、1994年。
- ^ 「マンガ家飲み会」 - とり・みきのブログ(2012年3月8日)
- ^ 『テレビばかり見てると馬鹿になる』イントロダクション[リンク切れ] - 映画公式サイト
- ^ 『テレビばかり見てると馬鹿になる』スタッフ[リンク切れ] - 映画公式サイト
- ^ 「山本直樹特集」 - Vectorコミック
- ^ a b 中村佑介・山本直樹「その曲線にときめけ!世代を超えてつながる絵・マンガ・音楽」『総特集☆中村佑介―イロヅク乙女ノユートピア』(『ユリイカ』2010年2月臨時増刊号)青土社、2010年、135-144頁。
- ^ “水中、それは苦しいの新作アルバムで山本直樹がジャケット描き下ろし”. コミックナタリー. (2016年11月9日) 2016年11月10日閲覧。
- ^ ""カルト"を信じ孤島で生活する2人の男と1人の女 磯村勇斗主演「ビリーバーズ」予告&主題歌&追加キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 11 May 2022. 2022年5月11日閲覧。
- ^ 「リスペクト対談 吾妻ひでお×山本直樹」『文藝別冊 吾妻ひでお 美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪』河出書房新社、2011年、138-154頁。
- ^ 山本直樹監修・吾妻ひでお著『21世紀のための吾妻ひでお』河出書房新社、2012年
- ^ a b c d “奥浩哉の「いぬやしき」特集、山本直樹×奥浩哉の師弟対談”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年1月14日) 2021年8月22日閲覧。
山本直樹(森山塔)
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師匠。山本が『スピリッツ』と『スコラ』の仕事を受け、多忙の時期にヘルプで現場に入った。
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山本直樹
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師匠。
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山本 直樹(やまもと なおき)
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「史上最強の弟子ケンイチの登場人物」の記事における「山本 直樹(やまもと なおき)」の解説
山本大樹の一人息子で弟子でもあり、山本流柔術の使い手。12歳。師匠である父・大樹より山中にて修行を受けており、若年ながら当時の兼一と互角に渡り合うほどの使い手。人里離れた山中で父子の二人暮しをしてきたため、都会に対して間違った幻想を抱いている。友人に河童がいる。
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