少納言局とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 少納言局の意味・解説 

しょうなごん‐きょく〔セウナゴン‐〕【少納言局】

読み方:しょうなごんきょく

律令制で、少納言外記(げき)とともに構成した太政官内の事務局


少納言

(少納言局 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/11 05:31 UTC 版)

少納言(しょうなごん/すないものもうし)は日本の朝廷の最高機関である太政官の職の一つ。




「少納言」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「少納言局」の関連用語

少納言局のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



少納言局のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの少納言 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS