天満宮菜種御供

歌舞伎・浄瑠璃外題辞典

天満宮菜種御供

読み方：テンマングウナタネノゴクウ（ｔｅｎｍａｎｇｕｕｎａｔａｎｅｎｏｇｏｋｕｕ）

初演 安永6.4(大坂・小川座)

古典文学作品名辞典

天満宮菜種御供

読み方：テンマングウナタネノゴクウ（ｔｅｎｍａｎｇｕｕｎａｔａｎｅｎｏｇｏｋｕｕ）

分野 歌舞伎

年代 江戸後期

作者 並木吾八(〔一世〕並木五瓶)

ウィキペディア

天満宮菜種御供

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/28 09:06 UTC 版)

『天満宮菜種御供』（てんまんぐう なたねの ごくう）は歌舞伎の演目。通称『時平の七笑』（しへいの しちわらい）。初代並木五瓶・中邑阿契・辰岡萬作ら合作。全九幕。安永六年四月（1777年5月）大坂小川吉太郎座初演。